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#author("2022-11-18T19:34:49+09:00","","")
*目次 [#i087827f]
#contentsx
//contentsx2

*概要 [#h695da2c]
**はじめに:セダス暦(~時代)とは? [#za69a775]
セダス暦とは教会暦(Chantry calendar)における時代区分のことをいい、''現在は竜の時代''である。~
各時代はちょうど1世紀(100年)ごとに区分され、現在までに9時代が経過している。~
編者注:教会暦では「○○の時代1:1」というような表記が用いられる。これは教会暦1期(Divine Age)1年目という意味である。~

最初の時代は教皇によって制定されたが、セダス暦以前はAncientと呼ばれる。~
例えば「-400 Ancient」はセダス暦の400年前ということで、またこれはテヴィンター暦である「800 TE」と同義であり、さらに「現在から遡ること1.300年前」と言い換えることもできる。

各時代の99年目に、教皇による次の時代の名が命名される。この際時代名は闇雲に名付けられているわけではなく、来るべき未来を示唆/予見させるような意味を含む。~
現在の時代が「竜/ドラゴン」であることはつまり、ドラゴンの目覚めやそれによる世界の荒廃がこの時代に起こりえるということでもある。~
本作『Dragon age: Origins』はその竜の時代30年目の出来事である。
**このページについて [#p7aec4b5]
このページは以下の英語Wikiを翻訳したものです。~
またこのページでは本編DAOに直接関わってこない多くのセダス大陸の各国家の記述があるため、世界観を知る上での一助として、セダス大陸の地図のリンクも合わせて貼っておきます。~
翻訳ソース:http://dragonage.wikia.com/wiki/Ages~
セダス大陸の地図:http://www.gameinformer.com/p/da2map.aspx(こちらのリンクは少なくとも1周はクリアしてから見ることをお薦めします)
***編集者の方々へ [#pce728d1]
翻訳に関して、アルファベット表記なままなのは日本語版でどう訳されてるか不明なため。~
日本語版に準拠、及び誤訳の訂正など、気づかれた方は編集して下さい。~
このページ作成者における年譜の責任編集は終了しました(2/6)。

*年表(タイムライン) [#qf238425]
**Ages時代以前 [#d3066d4a]
-''1 TE(教会暦:-1195 Ancient)''
--最初の執政官によってテヴィンター大帝国が成立した際、詳細な記録は残されなかったが、当時エルフ族は既に大陸に存在しており、一方人間は別の大陸からセダス大陸へやって来たとされている。人間はその後セダス(Thedas)中に広がり、その中で多くの部族を生んだ。そしてその部族の頂点に立っていたのが、ミンラーソスを港湾都市にもつテヴィンターであった。~
--編者注:執政官とは大帝国内の全メイジを司る筆頭魔術師のことをいう。最初に執政官の地位についたDariniusによってテヴィンター大帝国が成立し統治された。また執政官を支援し領土を与えられたメイジ、領主のことを賢者という。
-''500 TE''
--テヴィンターの西に位置するアンダーフェルスで反乱がおこり、大帝国は南部他部族であるCirianeの討伐を断念せざるを得なくなる。このような内部抗争は、次第に大帝国内に反乱と混乱をもたらす結果へと繋がる。
-''620-640 TE''
--大帝国内で初めて内戦が本格化した時期を同じくして、大帝国の最盛期は終わりを迎えていたといってよい。有力貴族からなる賢者達による、己の権力の濫用と更なる渇望は、人々に大いなる犠牲を払わせた。特に大帝国で最も有力な2つの有力貴族がそれぞれ執政官の地位を求めた騒動は、大帝国を二分する一歩手前まで及んだ。そしてその結果残されたものといえば廃墟と今日まで残る激しい戦場の傷跡のみであった。幸い大帝国の分裂という危機は免れたものの、それを阻止するための貴族による圧政が大衆を苦しめ続けるのである。
-''780 TE''
--アンダーフェルスが再びテヴィンター大帝国の支配下に置かれる。
-''800 TE(教会暦:-395 Ancient)→@@@第1次ブライト@@@''
--賢者によってフェイド/黄金の都への扉を開き、地下に眠る古代神らを覚醒させようという試みが初めて行われる。しかしその結果黄金の都は破壊され、その影響が現実世界にも現れることになる。それがダークスポーンであり、解放された古代神のデュマトはアーチデーモンに変化してしまう。これが第1のブライトの始まりである。~
ダークスポーンは束となって、まずはドワーフ族の地底回廊を攻め立てた。やがてドワーフ王国が崩壊すると、ダークスポーンは地底回廊を経由して大陸に流れ込むようになる。大帝国は混乱し荒廃の一途をたどる中、人々は残りの古代神らにデュマトの征伐を願ったが、願いは叶えられなかった。そしてこの暗黒の時代は200年も続き、いつしか人々の信仰も希薄なものになっていく。 
-''890 TE''
--アンダーフェルスのワイスハウプト要塞でグレイ・ウォーデン達が組織される。彼らの活動はダークスポーン討伐に全精力を注ぐことであり、その編成も戦に長けた者ばかりである。彼らは大帝国と連携しながらダークスポーンが現れればどこにでも赴きすぐさま討伐したが、かわりに各領土も税や物資の供給を行っていた。
-''940 TE''
--ドワーフのパラゴンであるキャリディンがゴーレムを創りだすことに初めて成功する。これによりドワーフ族は失われた洞穴や地底回廊を取り戻したが、7年後キャリディンはゴーレム創造の謎とともに突如行方をくらまし消息を絶ってしまう。
-''992 TE''
--デュマトと対峙すべく、グレイ・ウォーデン達の呼びかけで(大帝国内に限らず、Cirianeやリヴェインからも)あらゆる種族が招集される。そして大帝国南域の静かの平原における戦闘で、ついにデュマトの討伐が果たされる。ダークスポーンはそれでも数多く残っていたが、デュマトの脅威が取り払われると次第に鳴りを潜めていった。グレイ・ウォーデン達の盟約が力を発揮するようになるのはこの時からである。
-''1000 TE''
--ダークスポーンの残存兵力も徐々に後退を余儀なくされ、アンダーフェルスや地底回廊に追いやられていった。~
ドワーフにとってはそれでも地下で戦い続ける必要があったが、人間にとっては戦いの終わりを意味していた。
-''1020 TE''
--大量の異邦人(大帝国以外の部族のこと)が南部のウェイキング海を渡って大帝国に侵入。それを先導していたのがマフェラスとアンドラステである。彼らの目的は、単にダークスポーンにより北に追いやられたので大帝国にやってきた、とする記録もあるが、一方では大帝国内の賢者達の腐敗による圧政から市民を救うべくやってきた、とする説もある。いずれにせよ南部の異邦人達は彼らを歓迎する(大帝国内の)反乱軍と共にやって来たようである。~
大帝国南部が衰退し始めていたこともあり、賢者達は彼らをダークスポーン以上の脅威と感じ、討伐すべく戦力を整えていた。
-''1025 TE''
--アンドラステの死後彼らの軍隊は散り散りになったが(編者注:彼女の死の経緯については、本編コーデックス>書物・詩>教会史-第1章~第4章を参照)、混沌を極めた大帝国南部は独立した都市国家としての体制を整えていった。~
このように成立したCiriane王国、Planasene王国といった各領土は、マフェラスの息子によってまとめあげられた。100年以上にわたってこのような統治は続いたが、まもなくCirianeはオーレイとして、Planaseneは自由連邦として形成されていくのである。~
またウェイキング海とフロストバック山脈にはさまれた土地は、エルフ族の新天地としてデイルズと呼ばれるようになる。蛮族や物取りの懸念を抱えながらも、大帝国から新天地へ徒歩で赴こうとする長き旅路の始まりである。~
さらに大陸南部では、アンドラステの教えを狂信的なまでに信仰するカルト達が数を増していくが、大抵は十分に組織されておらず古代神らを崇めていることからも評判は芳しくなかった。
-''1040 TE''
--アンドラステの弟子達によって光の聖歌がつくられる。これはアンドラステの物語と教えを集めた賛歌であるが、時が経つにつれ数多くの解釈を生みだした。これらは今日「アンドラステ教団」と呼ばれている。
-''1050-1120 TE''
--大帝国からの分離独立を図るリヴェイン人達が東部で反乱を起こす。これにより自由連邦を再度征服しようとする大帝国の目論見は中断を余儀なくされ、南部都市国家の勢力を増す結果にも繋がった。また自由連邦の東部に位置する多くの諸都市がリヴェイン人の争いに加勢したこともあり、Temerinでの闘い(1117 TE)で大損害を被った大帝国は、結局東部の支配を諦めざるを得なくなった。
-''1126 TE''
--リヴェイン王国が成立。
-''1155 TE''
--フロストバック山脈に位置するオーズマーのドワーフ族は、自らの王国に繋がる地底回廊までダークスポーンの侵入を許していた。~
10年を待たずしてホーマックやガンダーといった王国はダークスポーンの手に落ち、あとはオーズマーとカル・シャロクを残すのみであった。~
カル・シャロクのドワーフ達はオーズマーの同族を許そうとせず連絡を絶ってしまったため、彼らもまた滅びたと考えられている。
-''1180 TE''
--アンドラステ教団は大陸南部で瞬く間に広がったが、彼らの手によりヴァル・ロヨーに設立された最初の寺院は、新しい信仰を礼拝する中心地となった。~
この信仰を崇める最たる人間の1人が、若くしてオーレイ王となったコーディリス・ドラコンである。彼は1184年に創造主の名の下に行われた一連の聖戦を開始するなど、瞬く間に歴史に名を残すほどの存在になっていった。
-''1192 TE''
--数多くの近隣都市国家を従え支配下においたコーディリス・ドラコンは、ヴァル・ロヨーの皇帝へと戴冠する。~
彼は北へと勢力を伸ばし自由連邦にまで侵攻しようという野望があったが、東に位置するデイルズの圧力もあって中々進展しなかった。そこで彼はこれまでのアンドラステ教団を「アンドラステ教会」として一本化し、彼らに伝道師として布教を務めるよう図った。

**Ages時代 [#bd9bc197]
***教皇の時代:Divine Age [#r3823479]
-''教皇の時代1:1(テヴィンター暦:1195)''
--ヴァル・ロヨーで教会の教皇にJustinia1世が任命される。オーレイでは魔法の自由な使用は禁じられたが、教会の支持を得たメイジのみは許された。
--教皇とは教会における最高指導者のことをいい、ヴァル・ロヨーの大聖堂(この時期はまだ完成していない)を本拠地に持つ。ちなみに教会の教皇は必ず女性。
-''教皇の時代1:5 →@@@第2次ブライト@@@''
--古代神らのザージーケルが覚醒し第2のブライトが始まる。~
グレイ・ウォーデン達にこの知らせが届く頃には、すでにNordbottenの街はダークスポーンに蹂躙されていた。もはや西からの侵攻を懸念するどころか、ダークスポーンは山間をぬって大陸になだれ込もうとしていたのである。こうして人間は再び生き残りをかけ100年もの期間戦火に身を委ねることになった。~
大帝国はこの時アンダーフェルスを放棄し自らの国防に専念しようとしたため、今日でもOrthと呼ばれる裏切り行為として人々の記憶に残っている。~
一方自由連邦とオーレイも国防で手一杯であったが、グレイ・ウォーデン達と聡明な皇帝ドラコンに率いられる軍勢は例外で、彼らは1期16年でのカンバーランドの闘いで勝利するなど、数々の交戦の中でダークスポーンを追いやり数多くの都市を救った。この活躍でオーレイの勢力は拡大し、それに伴い教会の影響力も更に増すことになる。特に1期31年に大帝国がミンラーソスの襲撃を受けた時は、ドラコンにとって北方侵攻及び更なる勢力拡大を進める上での絶好の機会だった。だが彼はそうはせずに自らの戦力を包囲されていたワイスハウプトへと送ったため、その行為に感じ入ったグレイ・ウォーデン達は教会を支持するとともに、オーレイと一丸となって荒廃したアンダーフェルスの復興にはげみ、また今日まで続く創造主への崇拝に傾倒していくことになるのである。~
一方この期間のエルフ族は中立の姿勢を崩さず、1期25年にMontsimmardの街が壊滅寸前まで追い込まれた時も傍観するのみだったため、オーレイの人々のエルフに対する感情は怒りへと変わっていった。~
-''教皇の時代1:45''
--皇帝ドラコンがVal Chevinで老衰のために崩御。自由連邦の西部及びアンダーフェルスの全域を支配下におくほどまでになったオーレイも、彼の死を免れることはできなかった。~
一方、後継者であるKordillus2世は父親ほどの政治的慧眼には恵まれておらず、Kordillus1世崩御から20年後にはアンダーフェルスが早々にオーレイからの独立を宣言する。~
こうしてこの後200年の間にオーレイは現在の支配域になるまで領土を失っていくことになるが、ただ同時にこの後50年間で教会の影響は広がりグレイ・ウォーデン達との協調も強まっていく。
--教会の布教活動は東は自由連邦やアンティヴァ、北はテヴィンター大帝国にまで及ぶことになるのである。
-''教皇の時代1:95''
--第2のブライトの最終決戦がスタークヘイヴンで行われ、グレイ・ウォーデン達に率いられた軍勢はザージーケルの討伐に成功しダークスポーンも追い散らした。~
こうして人間の土地に再び貿易、文化、宗教といった本来のあるべき姿、「Rebuilding」といわれる期間が戻ってくることになる。
-''教皇の時代1:99''
--教皇の時代が終焉を迎え、次代のAgeは栄光の時代と命名された。これは100年にも及ぶブライトからの再生を予見したものである。

***栄光の時代:Glory Age [#x99a7627]
-''栄光の時代:2:5年''
--人間とエルフとの間における不穏な関係は、次第にデイルズとオーレイにおける小競り合いへと発展していった。~
そうして迎えた2期9年、エルフの勢力がオーレイのレッド・クロッシングに侵攻し、たちまち制圧してしまうが、この行いは大陸中の人間を激怒させる。~
ただしオーレイは即座に反攻に出ようとしたものの、エルフの抵抗は激しく容易に勝利をもぎとることはできなかった。
-''栄光の時代2:10年''
--Montsimmardを制圧し、さらにはヴァル・ロヨーへの侵攻を図るエルフに対し、教会は彼らとの争いを聖戦であると呼びかけた。~
デイルズにおけるこれらの侵攻に対する聖戦はデイルズ有徳軍(Exalted March of Dales)として知られている(編者注:有徳軍とは教会の名の下に聖戦を戦う十字軍のことをいう。ここでは対デイルズにおける十字軍のこと)。これにより、ヴァル・ロヨーに侵略し攻勢をかけていたエルフ族ではあったが、一方では首都ハラムシラルが征服されてしまい、逆に2期20年までには完全にエルフ達はオーレイの支配下におかれるまでになった。こうしてエルフ族の信仰や伝承はことごとく排除され、彼らの選択肢といえば人間の支配の下で生きのびるか、祖国を持たない流浪の民へと成り下がるかのどちらかしか残されていなかった。
-''栄光の時代2:15年-45年''
--スタークヘイヴンのFyruss王は、自由連邦を領土に治め国として独立すべきだという国内の動きに耳を貸そうとするも、結局大帝国の裏切りにあい2期80年に第一回有徳軍(First Exalted March)がかの土地を再び取り戻すまで、テヴィンター大帝国による征服を許すことになる。2期33年には大陸北方に位置するアンティヴァが周辺地域を統合し、Fyrussの侵攻に備えたりもした。とどのつまり、Fyrussが亡くなる頃までに彼の名は「愚か者」として失墜しただけのことであった。
-''栄光の時代2:34年''
--ソルジャーズ・ピーク完成
-''栄光の時代2:99年''
--栄光の時代が終わりを告げるとともに、ヴァル・ロヨーに建設が進められていた大聖堂が完成。~
塔を2つ持つこの巨大な建造物は街のあらゆる所から眺望できた。塔の時代の幕開けである。

***塔の時代:Towers Age [#t9c7f86f]
-''塔の時代3:10 →@@@第3次ブライト@@@''
--古代神のトスが目醒める。第3のブライトは、セダス大陸の中央からダークスポーンが噴出し、これまでにないほどの規模で始まった。~
オーレイのArlesans、Montsimmardをはじめ、テヴィンターのMarnas Pell、Vyrantiumといった各都市もダークスポーンの強襲を受けた。
--これら各都市のグレイ・ウォーデン達達は包囲攻撃により多くの損害を被ったものの、すばやく戦力を整え徐々に盛り返していく。
-''塔の時代3:18''
--ダークスポーンによるMinanter河流域の各都市に対する攻撃で自由連邦は壊滅。
--当初オーレイとテヴィンターは傍観を決め込んでいたが、ワイスハウプトのグレイ・ウォーデン達による度重なる要請で、包囲されている各都市に援軍を送るようになる。
-''塔の時代3:25''
--オーレイとテヴィンター大帝国の両援軍はグレイ・ウォーデン達とともに、ハンターフェルで最後の決戦に挑む。~
歴史上類をみないほどの凄惨な闘いの末、トスは討ちとられた。ダークスポーンの死骸の山は100フィートの高さまで及んだとされる。~
この光景を目の当たりにした自由連邦の人々であったが、その感傷に浸る間もなく、今度は勝利に酔いしれた軍勢がダークスポーンの侵攻で荒廃した土地の領有に躍起する姿を見せられる羽目になる。~
結果ハンターフェルはテヴィンターに、ネヴァラの地はオーレイの手に渡ることになるが、ただしその領有は長くは続かなかった。塔の時代3:49年にはハンターフェルが、塔の時代3:65年にはネヴァラが早々に独立するのである。
-''塔の時代3:87''
--議論に多くの時間をかけたものの、教会の分派として大帝国教会が誕生する。これは本拠地をテヴィンターに置き、首都ミンラーソスの聖堂で選出される独自の教皇(通常の教会の教皇とは違い男性)をもつ新たな宗派である。大帝国教会は領土を維持するためにはブラッドマジックの使用も時として許されるとして、魔法に対して寛容な姿勢をとっている。またアンドラステは単なる希望の象徴であり、魔法に長けた実際の人間/予言者の方が創造主に仕える者としてアンドラステよりもふさわしいというのが彼らの教義としての立場である。当然本来の教会からすれば、この教義を受けいられるはずはなく、ヴァル・ロヨーでは依然魔法の使用をサークル・オブ・メジャイに限定していた。これに対して大帝国教会は、ミンラーソスにかかえる自らの教皇を「黒の教皇」と定義し、自分達への反感やサークル・オブ・メジャイへの扱いが人間の感情に反したものであると、教会の布教及び宣伝活動に異議を唱えたのである。
-''塔の時代3:99''
--ヴァル・ロヨーの教皇であるJoyous2世の死は、ミンラーソスを喜ばせ彼の命日を休日に制定するほどであった。~
こうして教会は自分達とは考えを異にする北方の宗徒に対して、いつか天罰が下るであろうとして、次代のAgeを漆黒の時代と命名したのである。

***漆黒の時代:Black Age [#bf244937]
-''漆黒の時代4:40 Black - 有徳の時代5:10''
--教会はテヴィンター大帝国内に蔓延る大帝国教会を正式に「異端」とみなし、一連の「有徳軍遠征(Exalted March)」を本格化させた。~
しかし、教会が有するあらゆる領土から兵力が集められテヴィンターへの侵攻が開始されたものの、毎回ミンラーソスに迫るあと一歩というところでその進軍を阻まれてしまう。そうして最終的には有徳軍を介してミンラーソスとヴァル・ロヨーとの関係は膠着状態に陥り、また大帝国教会が自らの教義と政策を形成していったため、南(オーレイ)から北(大帝国)へとメイジが流れ込んで行く動きは、オーレイの勢力を弱める結果に繋がっていくのである。

***有徳の時代:Exalted Age [#af74bac0]

-''有徳の時代5:12 →@@@第4次ブライト@@@''
--古代神のアンドラルの覚醒とともに第4のブライトが始まると、有徳軍の一連の騒動は終息を余儀なくされる。大陸の北東及び北西地域でダークスポーンが大量発生し、国王一家が皆殺しにされたアンティヴァは壊滅、ダークスポーンの軍勢は更にその勢いのまま自由連邦やリヴェインになだれこむようになる。またブライトの浸食はアンダーフェルスにも及び、首都Hossbergが包囲攻撃を受けるほどであった。一方オーレイやテヴィンター大帝国も同様に襲撃を受けるものの、数で圧倒されることはなかったため、自国の防衛には成功しダークスポーンを地底回廊へと追いやった。しかしながら大帝国は自由連邦やアンダーフェルスへの援軍を送ることは拒否、オーレイも僅かばかりの援軍を送るにすぎなかったのである。
-''有徳の時代5:20''
--グレイ・ウォーデンの指揮官Garahelは、ウォーデン達とアンダー達(編者注:アンダーフェルスの人々のこと)を引き連れ包囲されているHossbergへと侵攻した。その後オーレイとアンダーフェルスからさらに人を集めると、さらにStarkhavenへと進軍。彼はそこで自由連邦のあらゆる領主(王やteyrns)と協調し、グレイ・ウォーデン達の旗のもと軍を北へと進める。そして5期24年に行われたAyesleighの闘いでアンティヴァの解放に成功。ただしその代償として指揮官Garahelを失うことになってしまうが、同時にアンドラルの討伐も果たされた。残された大量のダークスポーンも完膚なきまでに打ちのめされ、再び平穏の時が(オーズマーのドワーフ族はそれでも闘いを続ける必要があったが)戻って来る。
-''有徳の時代5:37''
--Cumberlandの地で亡くなったドラコンの息子を家系にもつというTylusがネヴァラの王に即位。先のブライトで名声を高めていたTylusの存在は、対オーレイにおける自由連邦西域の国家意識を高めるほどであった。また彼自身が率いる軍勢もオーレイとの数度の闘いで勝利をおさめたため、これはネヴァラ建国及びその勢力を増す結果にも繋がることになる。
-''有徳の時代5:42''
--デネリムではカレンハド王が即位(即位の経緯については、本編コーデックスのカレンハド伝説を参照)。~
かつては多くの派閥がひしめきあっていたフェレルデンもようやく彼のもとに統一が果たされることになった。ただし、これまで彼の地では懸念材料の一つであった蛮族達が(フェレルデンには属さずに)己の体制をもつようになったため、早急な対応が必要でもあった。
-''有徳の時代5:99''
--有徳の時代が終焉をむかえ、次代の年号は鋼の時代と命名された。~
これはアンティヴァのMadrigal女王が暗殺されたことによる。森の奥深くで狩人が彼女の遺体を発見した際、その胸に4本の鉄製(steel)の剣が突き刺さっていたからである。人々はこの暗殺劇が謎多き黒カラスの仕業ではないかとしきりに噂した。

***鋼の時代:Steel Age [#t0f5bff6]
-''鋼の時代6:30''
--クナリ族がパル・ヴォレンの土地に現れるや、この地を瞬く間に制圧。そして大陸にこの知らせが届く6期32年時には、すでにクナリ族はセヘロンやリヴェイン北部への侵攻を始めていた。こうして最初のクナリ族との闘い(第1次クナリ戦争)が幕をあけると、ほぼ1世紀にわたって続くことになる。~
闘いの序盤戦はクナリ優勢で進められた。彼らは6期42年までには大帝国の大部分とアンティヴァの征服に成功し、さらに自由連邦への侵攻も開始。大帝国に残された領土といえば北部域を包囲されていたものの征服までには至っていなかった首都ミンラーソスのみであった。大帝国内でクナリを駆逐しようと大規模な反乱軍が蜂起し、逆にクナリに攻勢をかけ彼らの戦列を脅かすに至るのは6期85年まで待たなくてはならなかったが、ただこの反攻により7期23年(嵐の時代7:23)までにはクナリ族をセヘロンとリヴェインに追いやることに成功する。このような経緯でむかえた「Nocen Seaの戦い」は歴史上最大の海戦として知られている。しかしこの合戦で両軍は甚大な被害を被り疲弊しきってしまう。その結果、戦局は袋小路へと入っていくことになるのである。

***嵐の時代:Storm Age [#p7cfcff1]
-''嵐の時代7:25-7:85''~
セヘロンとQarinus西域の都市の奪還を目指す大帝国教会と、リヴェイン奪還を目指す教会の名の下に、新有徳軍(New Exalted Marches)の遠征が開始される。この遠征は最終的に3度行われることになるが、その内2度の遠征は7期52年(嵐の時代7:52)に行われた(遠征が重なった理由はアンティヴァの大部分をクナリに領有されてしまったため)。こうして3度目の遠征が終わる7期84年(嵐の時代7:84)までには、クナリ族はパル・ヴォレンやリヴェイン北部の都市Kont-aarに追いやられた。またこれ以降大陸ではそれ以上クナリを追うことよりも、一連の騒動で荒廃した土地の復興に力を注いでいくようになるのである。そして7期84年(嵐の時代7:84)に大陸側の人間(テヴィンターは除く)とクナリ族との間で協定が結ばれたことによって、ようやく戦の終結が宣言された(この協定はリヴェイン南部に位置する都市Llomerrynで調印されたため、Llomerryn協定(Llomerryn Accord)と呼ばれる)。ただし依然としてテヴィンターとクナリとの間では諍いが絶えず、クナリがパル・ヴォレンの再建で当地に引き返すまでは小競り合いが続いていた。
-''嵐の時代7:60''~
KirkwallにCity Guardが設立される(編者注:Kirkwall City Guardとは単に「街の衛兵」という意味ではなく、例えばテンプル騎士団(Templars)に代表されるような、組織された一団体を指す。固有名詞。詳細は続編DA2で明らかにされると思われる)。
-''嵐の時代7:99''~
嵐の時代の終わりと共に、教会ではオーレイの皇帝Etienne1世が双子を授かるという予言を得る。当時皇帝は長期間子宝に恵まれておらず、国内では彼の死後、後継者不在のまま内戦に突入してしまうのではないかという懸念があった。そのためこの予言はこういった懸念を一掃すると同時に、来るべき未来の繁栄と恵みを予見させるものでもあった。こうして次代は祝福の時代と命名されることになったのである。

***祝福の時代:Blessed Age [#mdb3f575]
-''祝福の時代8:24年''
--「Mad Emperor」の異名をとる皇帝Revilleのもと、オーレイは2度目のフェレルデンへの侵攻を試みる。すでにフェレルデン内の多くの領主達が秘密裏にオーレイと通じていたため、瞬く間に侵攻の足がかりを築いたオーレイは、ビジルの要塞やアマランシンをたちまち征服していく。レッドクリフも例外ではなく、「ロザリングの戦い」ではVanedrin王(編者注:カレンハドの直系の子孫で、当時のフェレルデンの王)を失い、Nemetosといわれるカレンハドの剣までも失われた。Vanedrinの死でBrandelが王位を継承することになるが、若さゆえに当時の王国を統率することは難しく、結果としてこの先20年間血みどろの争いが続くことにもなっていく。
-''祝福の時代8:44年''
--オーレイがデネリムを奪取したことで、フェレルデンの敗北は決定した。Brandel王は鞭打ちの刑に処され死は免れたものの、各地の諸候はオーレイの圧政に対してゲリラ活動をたびたび起こした。その後Brandelは亡くなるが、その数年を経てオーレイでは「False King」ことMeghrenが即位する。またフェレルデンではBrandelの孫が誕生。それがマリクであり、彼の母親(Brandelの娘)は「反乱の女王」の名で知られるモイラである。モイラはその異名のとおり、父親にまさるほどの名声とカリスマ性をもちあわせており、彼女の存在によって対オーレイにおける反乱軍の気勢がそがれることはなかったのである。
-''祝福の時代8:55年''
--クナリ族がセヘロンに再び上陸し3年でこれの征服に成功した際、彼らとテヴィンター大帝国の争いは依然続いていた。当時のテヴィンターはクナリとの争いを独力で行っていたが、大陸の他国家とクナリとの関係も決して安定していたわけではなかった。クナリは数回にわたって再び大陸への侵攻を試みてはいたのである。
-''祝福の時代8:70年''
--ネヴァラとオーレイの間で、Perendale西域の統治をめぐる戦いが起こり、結果としてネヴァラ側が勝利をおさめた。これに対してオーレイは、ネヴァラの領有に異を唱える当地の人間に対して、反乱を煽動していくようになっていく。
-''祝福の時代8:99年''
--フロストバックとOrkney山脈の彼方で、ここ数年2体のドラゴンが目撃されるようになる。そもそもドラゴンの存在は、Steel Ageの時代ネヴァラのドラゴンハンターの手によって狩り尽くされ絶滅したと思われていた。ところがこの2体のドラゴンはオーレイとネヴァラの地方に現れるや、土地を焼きつくしありとあらゆるものを壊滅に追いやったのである。このような災害にもかかわらず、セダスにドラゴンが再来したことを吉兆であると思い込む者も中にはいたが、しかしながら教会はこれを最大級に不吉な前兆であるとした。こうして祝福の時代は幕を閉じ、次代はDragon Ageと命名された。これは世界の退廃と大変動を予見させるものであった(編者注:Dragon Age命名の経緯については、他に本編コーデックス>歴史・文化>セダス暦に詳しい)。
-''祝福の時代8:99年''
--フェレルデンの反乱軍がオーレイに対して蜂起する。この一連の騒動は「Fereldan Rebellion」として知られている。

>Fereldan Rebellionについて(祝福の時代8:99年 ~ 竜の時代9:00年)
>参考ページ:http://dragonage.wikia.com/wiki/Fereldan_Rebellion
>更なる詳細が知りたければ、本編のメインライターであるDavid Gaider著「Dragon Age: The Stolen Throne」という小説を読んでみよう。
-背景~
(現在から遡ること)1世紀前、フェレルデンはオーレイにほとんど征服されかけていた(8:24 Blessed)。Dragon Ageの幕開けはそういう背景の中始まろうとしていたが、その直前ついに本格的な反乱が勃発する。初めは反乱の女王の名で知られるモイラによって率いられていた反乱軍は、Bann Ceoricと何人かの貴族の裏切りに会い、その後はモイラの息子マリクの手で率いられることになる。
-Southron Hillsの戦い~
ロゲインの父親を攻撃していた王(Meghrenのこと)の軍勢から逃れ、反乱軍のキャンプに戻ってきたマリクとロゲインだったが、王の軍隊が今度は北と南の二手に分かれてこちらのキャンプを強襲するつもりだという知らせを受ける。反乱軍は二人を更に逃がそうと、(たとえ全滅したとしても)自分達が盾になるので僅かの手勢を連れて今すぐここを離れるよう提案。ところがマリクはこれを断り、ロゲインも反乱軍を犬死にさせる気はなかった。ロゲインは、自分がマリクを装って北からの軍隊を引きつけるので、その間反乱軍は南からくる軍隊にあたるよう提案したのである。こうして反乱軍はマリクと共に南からの軍勢にあたったが、一方Rowan(マリクの嫁。イーモンとティーガンの姉)は自らの手勢を引き連れロゲインの救援に向かったりもした。結局ロゲインの策は功を奏し、反乱軍は生き延び、MeghrenとSeveran(編者注:Meghrenの在位中、相談役となっていたメイジ)を驚かせた。
-グワーレンの戦い~
貴族達から仲間を募り戦力の補強に数ヶ月をかけた後、反乱軍はグワーレンを攻撃する(編者注:グワーレンはフェレルデンの南東、Frozen Seaに面した港町。ブレシリアンの森の南、Southron Hillsのほぼ東に位置する)。当初抵抗は少なかったが、エルフのメッセンジャーKatriel(編者注:オーレイのエルフであるが、マリクの寵愛を受けていたbard)がある知らせを持って来る。それは王の軍勢がアマランシンのArl Byronと彼らの勢力を敗走させ、じきにグワーレンにやって来るというものであった。しかしながら反乱軍は(マリクが負傷したものの)この軍勢を退けることに成功。ロゲインは指揮官の地位にまで昇格した(指揮下にはレンドン・ハウがいた)。
-West Hillの戦い~
West Hillがシュヴァリエに大量の給金を貢いでいるとの情報から、反乱軍はWest Hillへの攻撃を決める(編者注:West HillはBannornの北、Coastlandsの西に位置するウェイキング海に面した街。West Hillとカレンハド湖の東部をつなぐ流域がリバー・デインといわれる。またシュヴァリエとはオーレイに属する騎士団のことで、彼らは与えられた特権を乱用し、市民に危害を加えることもあった。本編DAOのデネリムマーケットでシュヴァリエから逃れて来たオーレイ人の話が聞ける)。しかしながらこれは罠であったため、Katrielの導きで行軍を進めていた反乱軍は、その軍勢の半分を失うことになってしまう。その中にはArl Rendorn(編者注:おそらくArl Rendorn Guerrinのこと。Rowan、イーモン、ティーガンの父親)の姿もあり、彼もまた殺されてしまった。一方、難を逃れた残りの反乱軍はグワーレンに戻ろうとするものの、敵勢力はBrecillian Forestを包囲し反乱軍の逃亡を阻止した。しかしながら運良く生き伸びていたマリク、ロゲイン、Rowanの3人は、Katrielの助けもあり地底回廊経由でグワーレンに戻ることができた。またその道中で死の軍団を仲間にできたこともあり、地底回廊でのダークスポーン襲撃にも耐えられたのである。ちなみにその後Katrielはマリクの手によって殺されることになる。これは、ロゲインの提言があったこともあるが、マリク本人がKatrielとSeveranとの関係を危うく思っていたからでもあった(しかし実際のKatrielはSeveranとの関係を一切絶っていた)。また彼は母親であるモイラを裏切ったBann Ceoricとそれに連なる貴族達も即座に処刑した。
-ホワイト・リヴァーの戦い
--この戦いについてはほとんど知られていない。反乱軍が敗退を余儀なくされ、難を逃れた反乱軍の中には、ブライス・クーズランド(人間貴族で始めた場合に登場する主人公の父親。ハイエヴァーの領主)やレンドン・ハウ、Leonas Bryland等がいたというぐらいである。
-リバー・デインの戦い
--(この戦いの前にフロストバック山脈の西方でハイドラゴンが暴れ回っているのが目撃されている)
--リバー・デインの戦いは8期99年の出来事で、Fereldan rebellionを語る上でハイライトともいうべき合戦である。リバー・デインを経由してきたオーレイのシュヴァリエは、ロゲイン率いる反乱軍の待ち伏せにあい殺された。ちなみに、本編DAOでロゲインが装備しているリバー・デイン装備は、この戦いでオーレイを率いる指揮官から獲得したものである。
-その後
--以上のような反乱軍の活躍から、最終的にフェレルデンは独立を勝ち取った。ただし外交上正式に独立を認められるに至るのは、オーレイで女帝セリーン1世が即位してからになる。

***竜の時代:Dragon Age [#s79f9b2c]
-''竜の時代9:00年''
--マリク王に率いられてフェレルデンはオーレイから離反する。またオーレイで女帝セリーンが即位すると、竜の時代9:20年には両国間で平和協定が結ばれる。
-''竜の時代9:05年''
--ケイランが誕生、彼は将来フェレルデンの王となる。
-''竜の時代9:08年''
--フェレルデンの女王ローワン(イーモン伯、ティーガン男爵の姉にあたる)が死亡。
-''竜の時代9:10年''
--マリクによって、2世紀もの間亡命していたグレイ・ウォーデンたちにフェレルデンへの帰国が許可された。
-''竜の時代9:12年''
--これまでダークスポーンの攻撃によって滅亡したと思われていたドワーフの都市カル・シャロクが発見される。そこに住むドワーフたちはオーズマーに対して怒っており、ドワーフ王の権威に所属する事を拒絶した。
-''竜の時代9:13年''
--ドワーフ族における要塞でもあり、かつ死の軍団の拠点でもあったボーナマーがダークスポーンの手に落ちる。
-''竜の時代9:25年''
--フェレルデンのマリク王が海で死亡、彼の息子ケイランが王座に就いた。およそ1ヶ月後、ケイランはアノーラ(ロゲインの娘)と結婚した。
-''竜の時代9:28年''
--ブランカが一族を率いて(オグレンは除く)、「虚無の金床」を求めるべく地底回廊に向かう。
--レリアナはロザリングの教会に救済を求める。
---DLC「レリアナの歌」もこの前後に発生
-''竜の時代9:30年''
--DAO本編開始。
---DAO本編は数週間~数ヶ月の期間の物語。
--DA2本編開始。
---DA2本編は約10年の期間の物語。
--映画「ドラゴンエイジ-ブラッドメイジの聖戦-」もこの前後に発生
---カサンドラが主人公。DA2の前日譚。
-''竜の時代9:31年''
--DLC「Awakening」
---DLC「アムガラックのゴーレム」もこの前後に発生か?
-''竜の時代9:33年''
--DLC「ウィッチハント」
-''竜の時代9:34年''
--ホーク、カークウォールでの活躍し、「カークウォールの英雄」と呼ばれ始める。
-''竜の時代9:37年''
--魔道士とテンプル騎士団との間で大規模な争いが発生。
-''竜の時代9:38-39年''
--オーレイで内戦が発生。
-''竜の時代9:40年''
--カサンドラがヴァリックに「カークウォールの英雄」のことを尋ねる(DA2のオープニングの場面)。

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