フルネーム | ルミーナ・クライス・グロムバルク |
愛称 | ルーミ |
種族 | ヒューマン |
性別 | 女性 |
年齢 | 16才 |
身長 | 155cm |
好きなもの | 信頼の絆/国の民/甘い物/ワイン |
ベースクラス | パラディン→シュバリエパラディン |
※装備なし、サブクラス未設定時のステータスです。
Lv | HP | MP | 力 | 知 | 神 | 体 | 敏 | 運 | 命中 | 回避 | 防御 |
3 | 43 | 0 | 11 | 8 | 8 | 11 | 10 | 8 | -10 | -6 | 8 |
かつて魔王に滅ぼされたグロムバルク王家の血をひく王女。
幼い頃アーレンティールに亡命し、再起の時をうかがっていた。
背負った重責のためか表情、態度とも固く、幼馴染のエルサの前以外では
打ち解けた態度を取ろうとしない。
パラディン(聖騎士)というだけあって重装備が可能。
シナリオ上の優遇措置もあってか、彼女しか装備できない専用装備も存在する。
その上、ディボーション、プロヴィデンスといった強力なスキルを習得するため、
加入直後から戦闘の要たりうる存在。じっくり育ててやろう。
ちなみに、パラディンと聞くと回復魔法を使えそうな気もするが、
円卓の生徒のパラディンは素の状態では魔法を一切覚えない。
戦闘では、
・両手武器を装備し、プロヴィデンスで強烈な一撃を見舞う矛役
・防御をガチガチに固めたうえでディボーションを使い、物理攻撃を防ぐ盾役
のどちらかを担当させるといい。
矛役か盾役か、どちらを重視するかで決めるのが良い。
ファイターやレンジャー、アルケミストなどは攻防両面の強化が見込めて○。
主人公やサウルと同じヒューマンだが、ステータスが変則的なので魔法系は厳しい。
魔法職をサブクラスにつけても結局ディボーションや攻撃で魔法を使う余裕が無いので、
あくまでパラディンの性能を伸ばす方向で選択すると良い。