目次

クエスト条件

特徴

攻略メモ

金額で負けている場合は中央の高台が重要。周囲の状況が一望できるため、
どこで小競り合いが起きているか解り、その二人を漁夫る事も狙える。
トップが逃げる、隠れている場合も探しに高台は有効。
ただし、目立つので下から狙撃を食らうリスクがある。集金、索敵の目的を達したら長居は無用。
逆に金額で勝っている場合、高台に乗るのは自殺行為。できるだけ敵の目を引かない外周などを
集金しながら逃げ回ろう。

初期ステータス・装備・PA

ポイント

各職業の主な戦い方と特徴

  • ハンター
    カタパルトではほぼ一本道&狭い戦場のため有利だったが、このルールでは
    マップが広いため、遠距離職に上手に動かれると捉え切れない。
    狙い目は遭遇戦が発生しやすい曲がり角。遠くに相手の位置を確認したら
    その行き先を予想してその先の曲がり角で待てば剣のリーチ内に敵が飛び込んでくる。
    逆に、相手に見られているのに突っ込んでいくのは「射殺してください」と言っているようなもの。
    追撃戦は苦手。全員がメイトも体力もギリギリになり、逃げに入りだす終盤までにどれだけ稼げるかが勝負になる。
  • レンジャー
    フィールドが広いため、相手との距離をとりやすい。
    十分な距離を置いて、狙撃で確実に敵を倒していこう。
    気づかれない距離から攻撃し、見敵必殺の心構えで。障害物を利用して立ち回ろう。
    ちなみにロングレンジシュートを使えば、中央の丘に居る人に当てることも出来る
    倒しきれないようなときはライフルの通常射撃でダウンを取り
    その間に武器を持ち替えつつ離れてツインハンドガンのチャージで敵を迎撃するといい。
    逃げる際は待ち伏せを受けやすい曲がり角やワープ先に注意。外周部はひらけており、
    敵を視認しやすいので逃げるにはちょうどいいだろう。
  • フォース
    カタパルトではマップの構造上、接近戦を強いられたが、ここでは広さや地形を利用して
    遠距離戦に持ち込む事も出来る。
    ラフォイエは一撃必殺の火力、広い範囲を併せ持ち、特に漁夫の利を狙う時に好都合。
    どこかで戦闘をしている気配を察したら、高台に上がってポイントを確認、急行。
    ラフォイエで二人同時に爆殺しよう。終盤になってもこれで逆転もありうる。諦めてはいけない。
    長射程を誇る弓を使えるのも嬉しいところ。瀕死の相手の追撃にちょうどいい。
    難しいが、JGを取れるのであればウォンド+シールドで戦っても構わない。
    最速JC入力で無敵状態になりながらディーガを撃てるので、近接戦も出来る。
    倒しきれなかったとしても、メイトを消耗させる事が後半での優劣に繋がるので、削り逃げで上手く立ち回るのも戦略。
  • ブレイバー
    凍結ハンドガンは追撃戦の脅威
    勝ち逃げモードのプレイヤーに粘着して溜め込んだメセタを横取りしてやろう

ドロップ情報

  • ドロップ/ミッション名

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