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概要

グラールの世界のダークファルス。こちらが最終形態。

特徴

攻撃できる箇所が複数ある(頭・胴体・羽・尻尾)。弱点は頭と胴体部分

攻略

  • 弱点は胴体と頭だが、動き回るのでなかなか攻撃をしづらい。
    比較的尻尾は攻撃しやすいので、遠距離武器がないなら尻尾を攻撃。
    銃などの遠距離攻撃を使う人が多い場合、頭部胴体を直接狙えるため短期決戦が望める。

  • 危険な攻撃
    ・隕石攻撃、防御力無視の割合ダメージ(強制で8割)。
    使用時にはカメラの視点がかわるので、落ち着いて薬を飲めば生存可能。JGもできる。またJGせずとも、マップでDFの方向を向いていることを確認してガードすれば軽減可能。ただしPPはごっそり持っていかれる。
    視点変更後も攻撃を続けていると、何故か着弾より前にダメージを受ける事があるため注意。
  • 立ち回り
    ・尻尾は攻撃しやすいが反撃も受けやすい、硬い部位なので攻撃はほどほどにしよう
    付け根部分を攻撃するか、銃で狙撃すると反撃を受けにくい
    ・リングビーム後に逆さになるがすぐに回転するので追わずに待つ
    押しつぶしが怖いので隙の少ないPAを使って攻撃するといい。
行動パターン
行動付加効果解説
鎌攻撃吹き飛ばし本体両腕の鎌で攻撃。通常時は振り下ろし攻撃、逆さま時は横薙ぎ攻撃+衝撃波になる。
横薙ぎは腕の根元あたりまで接近していれば当たらない。
尻尾突き出し吹き飛ばし尻尾を突き出す。攻撃力はそれほど高くない。開幕直後に行ってくることが多い。
正面から食らうと閉じ込められることがある。
尻尾薙ぎ払い吹き飛ばし通常時、高速で横移動するとともに尻尾で薙ぎ払う。移動後に尻尾を魔法陣に突き出すときにも攻撃判定がある。
かなり高威力なので、連続で食らうと即死の可能性もある。
移動する方向にいれば当たらないが見てから避けるのは困難。
尻尾光弾感染
転倒
通常時・逆さま時ともに使用。尻尾の頭が紫色に発光した後、紫の弾を発射する。
発射前のエフェクトがかなり派手なので見てから避けるのは容易。
尻尾引っ掻き吹き飛ばし逆さま時、魔法陣の中央から外側へ向かって引っ掻くように尻尾を動かす。
正面に立たず、側面から攻撃しよう。
リングビーム防御力ダウン画面がひいた後、本体が台を上から覗き込む形で上からリング状の赤いビームを照射する。(範囲は本体中央から円錐状)
敵は直線移動するため、敵の進行方向から外れた台の端が比較的安全。攻撃後逆さま状態に。
極太レーザー本体が逆さまになっているときに真正面に向け放つ。正面に立っていなければ当たらない。
押し潰し麻痺
転倒
本体が逆さまになっているときに使用。少し体を浮かせた後、麻痺効果のある押し潰し攻撃を放つ。
ミサイル攻撃力ダウン背中より数発のミサイルをプレイヤーに向けて撃ち出し、
連続で爆発を巻き起こす。威力が高く連続でヒットするためまともに食らうと戦闘不能は必至。
狙われても走れば容易に避けられる。本体が魔方陣の上に立っている時はダルク・ファキスの背中に注目して警戒しておきたい。
とぐろ巻き魔法陣の上をとぐろを巻くように移動。
巻く過程で尻尾周辺には威力は低いが攻撃判定アリ。動作終了後は少し静止するため、攻撃のチャンス。
しかし、その後突進へ移行するときあまり接近しているとダメージを受けるので注意。
突進吹き飛ばしとぐろ巻きの直後等に使用。画面外に消えた後、尻尾が魔法陣の中心を横切る。
魔法陣の端が比較的安全だが、攻撃範囲が広いためかわし難い。
ラ・フォイエ燃焼テクニック全般に言えるが、発動前のモーションがほとんど無いため見てからの回避はほぼ不可能。
各属性を順番に撃ってくる事が多いので、薬での素早い回復を行いたい。
ラ・バータ凍結
ラ・ゾンデ感電
ラ・ディーガ麻痺
ラ・メギド戦闘不能LV4?紫色の重力場を発生させる。追加効果が高LVの戦闘不能になっており、
回避可能ではあるが高命中なため安全を期すならピジェリ/レジストが必須。
光・闇属性時に使用。
というのはPSUでの話、今作では今のところ詳細不明
レスタレスタを使用し、HPを回復させる。
小隕石麻痺ある程度HPが減ると使用する。
巨大隕石(下記)の直前に小さい隕石を無数に降らせてくる。麻痺効果。
巨大隕石燃焼視点がひいた後、巨大な隕石が降ってくる。
直撃すると最大HPの8割の固定ダメージ + 燃焼効果。
HPを減らしたままだと戦闘不能は必至なので回復は怠らないようにしよう。
視点が引いた後も移動可能なので、マップを見て集合しておくと回復しやすい。
ちなみに攻撃も可能なのでマップを見ながら攻撃を続けても良い。
緊急回避で避けることが可能なので練習しよう。
(回避タイミングの大まかな目安は隕石落下画面から着弾画面に切り替わった時)

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