バレット/ハンドガン

目次†

パワーショット†

射撃の威力が上がる。

• 通常射撃の命中率が低下する代わりに、通常射撃のダメージを上げるバレット。
  チャージショットの威力、命中率には影響しない。
• 通常射撃、チャージショットの射程距離が短くなる。
• 距離を詰めながら撃つ場合に少しでもダメージを稼ぎたい時に使えるかもしれない。
  ヒットやセイブの方が命中率の面でも消費PP的にも優れてはいると思われるが。

ヒットショット†

射撃の命中力が上がる。

• 通常射撃の命中率を上げるバレット。チャージショットの命中率には影響しない。
• ダメージが増えるわけではないので注意。
• 格上の敵と戦う場合や、確実に命中させたい場合にどうぞ。
• 癖が無く、デメリットは多少消費PPが増えるだけなので非常に扱いやすい。

ロングレンジショット†

射撃の射程距離が上がる。

• 通常射撃の命中率が低下する代わりに、通常射撃、チャージショットの射程距離を伸ばすバレット。
  チャージショットの命中率には影響しない。
• ハンドガンをライフルと似た感覚で運用することができるようになる。
  右手にダガーを持てば、威力もライフルに近いものになる。
  チャージ時間が短くステップ撃ちが可能なので、やたら動き回るボスにはライフルより扱いやすい。
  射程距離はロングレンジのライフルには及ばないので、ボスによって使い分けを考えてもいいだろう。

セイブショット†

PP消費量が軽減される。

• 通常射撃の威力が低下する代わりに、通常射撃の消費PPを抑えるバレット。
  チャージショットの威力、消費PPには影響は無い。
• 通常射撃、チャージショットの射程距離が低下する効果もある。
• ダメージは二の次に、チェインを稼いだり状態異常を撒く場合に非常に有効。
  右手武器のPAに必要なPPも容易に確保できる。
  サポートを主目的とするならこれ一択だろう。
• 道中ではセイブ、ボス戦ではロングレンジと使い分けるのもいいかもしれない。

エレメンタルショット†

射撃の属性効果が上がる。

• 通常射撃の威力と武器の属性効果？を高めるバレット。
  チャージショットには影響がない。
• ライフルのバスター等と違い、射程距離には影響は無い。
  消費PPはハンドガンのバレットの中で最も高いので、運用には注意。
  • 武器の属性値が倍加する模様、武器の状態異常の発生確率には変化は無し。 追記求む。