エネミーデータ/スヴァルティア

目次†

特徴＆攻略†

大斧が目を引く、大型スタティリア。
攻撃はどれも振りが大きく、落ち着いてガード、回避を優先すれば危険はない。
ただ斧振り下ろしが後ろにいてもヒットする事があるなど、攻撃の当たり判定が
見た目のエフェクトと違う場所にあったりするのに注意。
最も注意すべきは、落雷攻撃。落雷そのものよりも、その間スヴァルティアが放つ
衝撃波が問題で、スキルモーション中にこれを食らうと吹き飛ばされずに
超多段してどんなキャラでも即死する。モーションを見たら離れる方が無難。
斧振り下ろしと区別がつけにくいが、落雷攻撃を行う際は斧を持ち上げた後に
顔のあたりが数度円形の光を放つので、一応事前に判別可能。
ただし近接攻撃を行っていると、頭部は画面外に出てほとんど確認できない。
のけぞり、ダウン性質が特殊で、のけぞり中にさらに打ち上げ、吹き飛ばしを食らうとダウンする。
ダウンさせて安全に倒すなら打ち上げ多段スキル、ライジングクラッシュ、ボッガ・ズッバなどがオススメ。
ちなみにMAXSではバーストボマーをつけてEX罠を使うと落雷攻撃をしてくるHPまで減るため危険になる。
EX罠を使用した場合は動きに注意して気をつけよう。

攻撃の種類†

• 回転切り
  360度判定のある攻撃を行う。
  エフェクトと判定が合っておらず目の前にいても当たらなかったり
  かなり遠くに居るのに当たったりとでたらめな攻撃判定。
  ただ、毎回攻撃判定が違うのではなく位置によって決まっているので
  慣れればどこが安全かわかってくる。
  
• 斧振り下ろし（転倒）
  文字通り斧を振り上げ勢いよく振り下ろす。
  これも判定が少し曖昧で判定はやや右に強く後ろにも微妙に判定がある。
  後ろの場合は左足辺りに密着でなければ当たることはないので少しはなれるか右足辺り攻撃しよう。
  JGタイミングは振り上げてから約2秒後程度。
  
• ジャンプからの斧振り下ろし（転倒）
  距離が離れると使用してくる。
  大きなジャンプからの振り下ろし。
  真後ろにも若干ながら判定があるので注意。
  
• ノコギリ突進（転倒）
  斧を地面につけノコギリのように回転させてこちらに突進して最後に斧を大きく振り上げる。
  距離が離れると使用してくる。
  
• 衝撃波、落雷攻撃（吹き飛ばし+必中）
  HPが減ると上記の２つの攻撃の使用頻度が減り、この攻撃を多用してくるようになる。
  モーションは振り下ろしと同じだが頭部付近が光る。
  落雷は威力が低く、オートガード可能だが背面に出ることが多いのでぼーっとしていると当たる事が多い。
  衝撃波は威力が大きくインフラでは多段ヒットしてやられる可能性も非常に高いので細心の注意が必要。
  

ドロップ†

注意点†

• マルチモード時はパーティーリーダー(部屋主)のドロップテーブルになることに注意
• アイテムがあるかどうかは「CTRL+F」で検索できます。
• ボス箱のドロップ確率はタイプによって偏りがあります
  • 例えば、ハンターは打撃武器が出やすい、フォースは法撃武器が出やすいetc
• 青文字のミッションは稀に出現する緊急ミッションです。(詳しくは緊急ミッション参照)
• 赤文字のアイテムは「レア箱」から入手できるものです。
• 金文字のアイテムは「超レア箱」から入手できるものです。
• ドロップ元が不明(エリア、職別アイテムなどの判断が付かないもの)なアイテムは不確定アイテムに記入

スヴァルティア†