ポイント
- 長距離回復杖を持つユニットが複数いるので、自ターンで倒しきれないと、敵ターンで30近くHP回復してしまう。
風について
移動手段として使うようにすると戦略が立て易い。
風を避けるだけではなく、風による移動も考慮したユニット配置を使用。
特に橋から橋への移動が便利。
- 通常時
- 敵のターン終了時にユニットが移動する。
- 竜脈使用時
- 竜脈開放と同時にユニットが移動する。
- 敵のユニットも移動する(これ大事)。
攻略
下半分の撃破ができれば、あとは囮を送って少しずつ削っていくだけでクリア可能。
下半分撃破まで
- 1ターン目
- 魔防が高い囮の左下の魔道士3体の射程範囲へ移動
- 王族(竜脈キャラ)を囮の上あたりに配置
- その他のユニットは橋を超えない位置まで移動(橋を超えるのはNG)
- 2ターン目
- 最初に竜脈キャラで左下の竜脈を使用 → 魔防囮キャラと左下の魔道士が風で北側に移動
- 上記の魔道士を倒して、右上の広間(槍1魔2)の射程範囲に壁役を配置
- 中央の孤立している魔道士の射程範囲へ囮を移動
- こいつが反撃で倒せないと厳しい
- 3ターン目
- 槍2魔1のうち、風の影響を受けないで倒せる分だけ倒す。
- 北側に流されないようにする
- 全ユニット左下側に集合する
- 槍2魔1のうち、風の影響を受けないで倒せる分だけ倒す。
- 4ターン目(敵増援)
- 開始地点に出現する増援の山伏部隊の射程範囲へ壁役を移動
- その他は壁役の後ろの無風地帯へ移動
- 5ターン目
- 山伏部隊を倒す
- 右下の槍部隊の射程に気をつけること。
ほぼ確実に攻撃されることになるので、右下には堅いユニットを移動しておくこと - また上から同時に天馬部隊からくるので、そちらの射程にも注意しておくこと
部隊がわかれることになるが、左下に逃げてしまってもよい
- 右下の槍部隊の射程に気をつけること。
- 山伏部隊を倒す
- 6ターン目
- 右下の竜脈を使用し、天馬部隊と槍部隊を倒す。
- 竜脈使用と敵撃破 どちらを先にするかはその場で対応
敵撃破を優先してしまってもよい。
風で北に流されても、ぎりぎり敵の射程に入らない位置になるはず。
- 竜脈使用と敵撃破 どちらを先にするかはその場で対応
- 右下の竜脈を使用し、天馬部隊と槍部隊を倒す。
- 7ターン目(敵増援)
- 左下に魔3人増援
- 開始位置の上あたりにある竜脈を使用
- 天馬部隊を撃破、増援の魔3人に壁役を配置するようにする
- 8ターン目
- 左下の増援を倒す
- 右上からくる天馬部隊の射程外に逃げる
- 9-10ターン目
- 下半分の敵を全滅させる。
- この際、下半分の竜脈は使ってしまってもよい
- 10ターン目に、ツクヨミ部隊の魔道士の射程範囲内に魔防が高いユニットを移動
- 空越しに配置、HPがきついなら無視しても可
- 下半分の敵を全滅させる。
- 12-13ターン目
- 左上の天馬部隊の射程範囲内に壁役を移動
- 左上の部隊を殲滅
- 14-16ターン目
- 左上に集合し待機
- ツクヨミは移動しないので無視できるが、最後の増援が怖いのでできることなら撃破しておくこと。
- 左上に集合し待機
後半
下半分と左上の制圧ができたら、後は風向きに注意して進軍すれば問題ないだろう。
25ターン目(orボス広間突入?)で敵増援がくるので注意(左上とボス広間)
ボス前の敵は斬り込み持ち2人おり、壁役が勝手に移動(斬り込みによる移動)してしまい、ボス前でフリーズ杖で固められてしまう。壁役の人選には注意。