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試合前の準備
弱くてもベンチ入り
勝つためには能力が高い選手でレギュラーを固めるのだが、
将来的に成長させたい選手は、試合につかわなくてもベンチ入りさせておくよい。
ベンチ入りしているだけでもそれなりの成長をする。
試合展開によっては起用
10点差・・・のような圧倒的な試合展開の場合は、ベンチ入りさせた選手を使ってやろう。
守備固め・1打席のみの代打・1打者のみのリリーフ だけでもベンチ入りよりも成長する。
「お褒めの言葉」によるブースト
ポイントがあまりだしてから有効な方法。
選手の調子は、やる気と連動している。
そのためアイテム「お褒めの言葉」でやる気をノリノリにしてれやれば好調になりやすい。
調子が高いほどいい成績を残しやすいので、育てたい選手や中心選手に使うといいだろう。
攻撃時
基本
選手の能力+少しの運がすべて、だと思う。
能力の高い選手を揃えておけば、確実に得点は増える。
ただ作戦に合致した能力や特殊能力の影響はあると思う。
序盤
基本は「慎重打法+各種作戦」で相手のエースに1球でも多く投げさせること。
(「待て」にして確実に球数を稼ぐのもあり。)
追い込まれたら「積極打法+各種作戦」でどんどん降っていきましょう。
優秀な野手が揃っているならこの限りでもなく、最初からがんがん積極&強振で狙っていくのももちろんあり。
中盤以降
球数を稼いでいるなら5-7回くらいで、相手の中継ぎを引っ張りだせるはず。
基本的にAランクの相手以外は中継ぎ投手の質が落ちるので、中継ぎのほうが打ちやすい。
走塁について
今作は過去作ほど盗塁の成功率は高くない。
(2盗は比較的容易だが、3盗はかなり判定が厳しい。)
なので、よほどの条件が整ってないなら2盗に留め、3盗は狙わないほうがよい。
普通の走塁自体は、走力&走塁が高いと1ヒットで得点できるのが比較的重要だが、
サブ能力の走塁を上げる機会があまり高くないので、走塁重視の攻撃には頼らないほうがよい。
作戦ごとの特徴
流し打ち
基本となる作戦。
引っ張りよりも安打が出やすいが、長打はでにくい。
引っ張り
基本となる作戦。
流し打ちよりも長打が出やすい。
パワーが高い選手は迷ったらこっちを選択しておくといいだろう。
転がせ
ヒットエンドラン
流し打ちや引っ張りが微妙な場合に候補になる。
ダブルプレイを防げたり、1塁からの帰還を期待できたりするが、
相手によっては普通に対策 = 塁間で挟まれてアウト になるので注意。
犠牲フライ
流し打ちや引っ張りが微妙な場合に候補になる。
この作戦を選べば走者はほぼ確実にタッチアップを行う。
上手くいけば普通のヒットになるケースもあるので、必ずしも1アウト献上するわけではない。
スクイズ
ほぼ確実に1アウト取られてしまうので、どうしても1点が欲しい場面以外は非推奨。
相手が強いと普通に対策されることもある。
バント系特殊があったほうが成功率は高くなる?
送りバント
ほぼ確実に1アウト取られてしまうので、どうしても1点が欲しい場面以外は非推奨。
投手であってもそれなりに打力があるケースが多いので、使いどころは意外と少ない。
バント系特殊があったほうが成功率は高くなる?
盗塁
実行前に相手Pと捕手をチェック。
作戦の数値よりも、走者の能力&相手Pのクイック+捕手の肩送球が重要。
ただ「失敗=確実にアウト」なので、よほど余裕がないなら使わなくても問題ない。
守備時
今作は打高で、高能力のエースでも普通に序盤から炎上することが多々ある。
オートでの失点はどうしようもないが、操作時の失点は工夫をすれば防ぐことが可能。
基本
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投手交代
それなりの控えが必要だが、かなり効果的な方法。
交代の目安は
- 投手スタミナの切れ目で(肩で息を始めたら)
- スタミナにもよるが70-120球くらいで
- 伝令で回復させることも可能
- 連打されてピヨったら
- これは見た目ですぐにわかる
- 連続フォアボールをだしたら
伝令
3回しか使えないためかなり重要。
8回9回で守備機会が回ってきたら伝令で能力のブーストをしてやろう。
作戦の工夫
投手の能力(とスタミナ)が十分なら「緩急」と「低め」の2作戦がかなり効果的。
(スタミナが落ちている状態だと四球の確率が上がるので注意。)
ライトレフト守備交代を使えば、カード強化もできるので失点をかなり防げる。
速球中心・変化球中心
いろいろやってもダメな場合は、これが効果的なこともある。
そもそも投手のステータスによっては、最初から速球/変化球中心でやったほうが打たれにくい。
特に変化球を3種以上&総変化12以上の投手の場合は、変化球中心はかなり効果的。