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投手
ある程度の選手数がいるようなら先発とリリーフで育成方針を変えたほうが、いい投手陣を育成しやすい。
先発
ともかくスタミナDはないとお話にならない。最重要項目。
あとは以下のように育てればOK。
- 初期育成
- スタミナD
- コントロールD
- 球速度135km
- 変化球2種+総変5
- 目標値
- スタミナB
- コントロールB
- 球速度145km
- 変化球3種+総変10
1年時の育成
どうしてもレギュラー先発させるには不安な能力なので、起用するならリリーフで。
「先発 → 1年生投手 → 本来のレギュラーリリーフ」のように、後ろにいい投手を残しておけばまさかのときにも競り負けることは減るはず。
中継ぎ・抑え
スタミナはあまり必要ないが、将来的に先発にまわす予定なら最初から鍛えてしまってもよい。
- 初期育成
- コントロールC
- 球速度140km
- 変化球2種+総変6
- スタミナE
- 目標値
- コントロールA
- 球速度150km
- 変化球3種+総変10
- スタミナD
1年時の育成
先発同様に、起用するなら楽な場面で投げさせたい。
野手
センターライン(捕ニ遊中)は守備が重要。その他のポジションは打撃が重要。
捕手
守備が重要なポジション。というか、サブ能力の「キャッチャー」が重要。
控えの段階で肩D守備D捕球Dまで上げる。最終的には肩B守備B捕球Bは欲しい。
打撃能力は守備が一定以上になってから鍛え始めれば充分。
走力は必要ないのでお好みで。
- 初期育成
- キャッチャーC
- 強化する機会が少ないので、初期パラメータが超重要。
- 肩D守備D捕球D
- キャッチャーC
- 目標値
- キャッチャーB
- 肩C守備B捕球B
- ミートDパワーD
1年時の育成
基本はベンチ外で守備関係をみっちり鍛えることになるが、キャッチャーA以上なら即座にスタメンにしても問題ない。
逆にキャッチャーDなら、即座にコンバート推奨。
守備能力期待しての守備固め要員用コンバートもあり。
一塁手
打撃重視のポジション。
控えの段階で守備E捕球Eまで上げる。そこからはミートDパワーDを目標にする。
最終的にはミートBパワーB守備C捕球Cは欲しい。
走力と肩はお好みで。
- 初期育成
- 守備E捕球E
- ミートDパワーD
- 目標値
- ミートBパワーB
- 守備C捕球C
1年時の育成
そこまで守備が必要ではないので、初期能力次第ではいきなりベンチ入りもあり。
能力が微妙でも、守備を最低限まで鍛え、すぐに打撃を鍛えることで代打起用で使えるようにはなる。
控えの段階で必要能力が似ている三塁手のサブポジを取っておくと将来の起用の幅が広がる。
二塁手
守備が重要なポジション。
控えの段階で守備D捕球Dまで上げる。ついで走力D肩Dにする。
最終的には走力C肩C守備B捕球Bは欲しい。
打撃よりも守備関連の能力を重視して上げてしまって問題ない。
が、守備関連がCになったら打撃と並行して鍛えると○。
- 初期育成
- 守備D捕球D
- 走力D肩D
- 目標値
- 守備B捕球B
- 走力C肩C
- ミートCパワーD
1年時の育成
守備関連だけの育成で問題ない。
運よくサブポジで一三外があるなら守備固めでベンチ入りさせてもよい。
(このためだけに練習でサブポジを取る必要はない。)
控えの段階で必要能力が似ている遊撃手のサブポジを取っておくと将来の起用の幅が広がる。
三塁手
打撃重視のポジション。
控えの段階で肩E守備E捕球Eまで上げる。そこからはミートDパワーDを目標にする。
最終的にはミートBパワーB肩C守備C捕球Cは欲しい。
走力はお好みで。
- 初期育成
- 肩E守備E捕球E
- ミートDパワーD
- 目標値
- ミートBパワーB
- 肩C守備C捕球C
1年時の育成
そこまで守備が必要ではないので、初期能力次第ではいきなりベンチ入りもあり。
能力が微妙でも、守備を最低限まで鍛え、すぐに打撃を鍛えることで代打起用で使えるようにはなる。
控えの段階で必要能力が似ている一塁手のサブポジを取っておくと将来の起用の幅が広がる。
遊撃手
守備が重要なポジション。
控えの段階で肩D守備D捕球Dまで上げる。ついで走力Dにする。
最終的には走力C肩B守備B捕球Bは欲しい。
打撃よりも守備関連の能力を重視して上げてしまって問題ない。
が、守備関連がCになったら打撃と並行して鍛えると○。
- 初期育成
- 肩D守備D捕球D
- 走力D
- 目標値
- 肩B守備B捕球B
- 走力C
- ミートDパワーD
1年時の育成
守備関連だけの育成で問題ない。
運よくサブポジで一三外があるなら守備固めでベンチ入りさせてもよい。
(このためだけに練習でサブポジを取る必要はない。)
控えの段階で必要能力が似ている二塁手のサブポジを取っておくと将来の起用の幅が広がる。
外野手(センター)
守備が重要なポジション。
控えの段階で走力D肩D守備D捕球Dまで上げる。
最終的には走力B肩B守備B捕球Bは欲しい。
打撃よりも守備関連の能力を重視して上げてしまって問題ない。
が、守備関連がCになったら打撃と並行して鍛えると○。
- 初期育成
- 走力D肩D守備D捕球D
- 目標値
- 走力B肩B守備B捕球B
- ミートDパワーD
1年時の育成
守備関連だけの育成で問題ない。
守備能力が最初からあるなら、左右の守備固めでベンチ入りさせてもよい。
(サブポジがあるなら内野手の守備固めでも可。)
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外野手(レフト・ライト)
打撃が重要なポジション。
控えの段階で守備E捕球Eまで上げる。そこからはミートDパワーDを目標にする。
最終的にはミートBパワーB走力C肩D守備C捕球Cは欲しい。
- 初期育成
- 守備E捕球E
- ミートDパワーD
- 走力E肩E
- 目標値
- ミートBパワーB
- 走力C守備C捕球C
- 肩D
1年時の育成
そこまで守備が必要ではないので、初期能力次第ではいきなりベンチ入りもあり。
能力が微妙でも、守備を最低限まで鍛え、すぐに打撃を鍛えることで代打起用で使えるようにはなる。
控えの段階で必要能力が似ている一・三塁手のサブポジを取っておくと将来の起用の幅が広がる。