特徴

スタンダードな性能の近接攻撃クラス。

性能

高い攻撃力を活かした万能型の攻撃役
物理攻撃(斬属性)中心だが、LVが上がれば属性攻撃(3色リンク)も覚え、どんな敵にも柔軟に対応できるようになる。

防御に関するスキル、敵の攻撃力を下げるブレイク系スキルもあるので単純な攻撃役以外としての活躍もできる。
また「心得スキル(剣士の心得etc)」で、間接的に味方の攻撃力を強化することも可能。

心得スキルの特徴

心得スキルには

自身が攻撃した敵に対し、同ターンにメンバーが攻撃する時、物理攻撃力と命中率が上昇する

という特徴がある。

つまり、ソードマンと同じ敵を攻撃するとダメージが大きくなる というもの。
リンク系と相性がよく使いこなすと強力。
(もちろんソードマンがパーティ内で一番早く攻撃しないと効果は薄いが)

主な役割

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物理攻撃役

各種攻撃スキルでともかく攻撃をする。
役割・育て方・行動とともかく単純明快なのが最大の特徴。

リンク攻撃基点役

属性攻撃役も兼ねる万能アタッカー。
リンクプラス&マスタリを覚える LV20以上から本領を発揮する。
ソードマンが「リンク○○(3属性)」で攻撃した敵を、パーティメンバーが一緒に攻撃することでダメージを稼ぐ
(ちなみにリンク3属性は状態異常扱いなのでDOEに有効

TP効率に注意をしなくてはいけないがゲーム上でも上位の火力を出すことが可能

  • 手順
    1. (ソードマンがヴァンガード使用)
    2. ソードマンがリンクプラス使用
    3. ソードマンがリンク○○(3属性)で敵を攻撃
    4. 他パーティメンバーも同じ敵を攻撃
    5. リンクプラスが切れるまでリンク○○(3属性)で敵を攻撃

ブレイク役

パワーブレイク・マインドブレイクで敵の攻撃力を下げる。
他と少し異なり攻撃面よりも防御面を重視した役割。
ブレイク系スキルにも剣士スキル(剣士の心得etc)の効果が付くので、攻守に貢献可能。

運用(使い方)

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序盤の運用

序盤はできることが少ないので、ともかく前にでて攻撃だけを考えればいい
それだけでザコは1-2発で倒せるので問題ない。
ブレイクスキルを覚えているなら、ボス戦で少しだけ楽になる。

中盤以降の運用

ボスやDOEにリンクスキルやブレイクを使い、攻守に貢献可能。
特にリンクスキルは状態異常扱いで、DOEにダメージが通るようになるので非常に強力
(他の状態異常と異なりほぼ確定で通るので安定してダメージを稼げる)

ただこの時期になるとソードマン単体で前衛を勤めるのは辛くなので、
回復役の援護、シノビの「招鳥」、もしくはパラディンと一緒に起用するとよい。

備考