データ/僧侶呪文

僧侶呪文†

• 恐らく一番お世話になるであろう呪文。
  • 出来る限り多くのキャラに覚えさせたほうがPTの生存率が上がるだろう。
    また「僧侶呪文」のスキルを習得する僧侶/司教/神女/君主の職は、使用回数が最大の9回となる。
    よって内1人は入れておいた方がいいだろう。
• ハニラストラは使用すると忘れてしまうが、序盤でピンチになったとき非常に重宝する。(すぐにティオメンテに株を奪われるが)
  また【使用するとビステールに直行する】ので、
  マドリエ教会墓地での結婚後に生まれた子供キャラのステータスを素早く確認したい場合にも便利。
  
• LV6には頻繁に使用する強力な呪文が3つもある ため、常にカツカツになりがち。
  • これらはクリア後ボスの首切り祭りや状態異常ブレスを生き抜くためにほぼ必須なので
    このレベルの呪文の使用回数がPTの生命線と言っても過言ではない。
• クリア後のレベル帯ではHPも増え、全体回復が物足りなくなるので、
  多少無理してでも創命の加護は早めに取るべき。安定感がグッと高まる。
  
  • もっとも大抵の場合「その次の変幻の加護が本命」なんで、こっちはそのオマケ程度だったりするが。
    
• リゼフェスやリゼフェイドといった蘇生呪文の成功率は【術者のレベル】ではなく【対象者のレベル】が影響してくる。
  新規キャラの育成時には注意が必要。
  
• ハリアスの正確な効果は、「霊を含めた全ての種族に対して倍打：-が付く」という物。
  • 特定種族に×や△が付く装備（お札など）を使用する際には積極的に使おう。
    なお、より効果の高い倍打には適用されないためご安心を。
• 有用な呪文が多い反面、宝箱の罠「プリーストブラスター」
  （PT内の僧侶呪文習得キャラは高確率で麻痺or石化） が大きな脅威になってくる。
  別の回復手段がある使用人・遊楽者などは習得を避けたほうが無難かもしれない。