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*目次 [#f1acdb06]
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**契約実行時の注意点 [#r5f046cb]
-契約成功判定は0~100までの乱数をとり敵の召喚耐性を超えると契約成功。~
敵とのレベル差で判定回数が変化。~

--契約成功率は契約対象から見て召喚士のLVが~
-9以下…チェック4回~
+9~-8…チェック3回~
+10以上…チェック2回~
で成功。この過程は錬金アイテムの「運命のダイス」で確認できる。~
-職によって成功率の違いは無い模様(召喚から別の職に転職しても契約可能)

-契約をするときは~
 目標以外を倒す~
 目標を行動不能状態(石化or麻痺)~
にしておくと契約が安全に行える

-闘士のスキル「連撃」(ミスでもOK、2発目だけでもOK、クリーンヒットは不要)を発動させることで~
そのターン内における直後の攻撃に限り、敵の召喚耐性を&color(red){20%下げる};事ができる。~
ただし、100%の抵抗を持つライバルパーティーなどは契約不能。~

-一度倒した敵ならモンスター図鑑に登録されているから、ステータスの召喚が100未満で成立するかどうか確認しよう。~
錬金アイテムの運命のダイスが確率表示されるので合わせて目安にしよう。~
--初見契約は当然問題なく可能だが、契約成立しても倒していないのでモンスター図鑑には登録されない。~

-ウルマクルの呪文耐性消滅やタロットの「世界」で召喚耐性は無くならない。召喚耐性を下げられるのは連撃のみ~

-召喚師から別の職業に付く場合、あらかじめ使う召喚で埋めておこう。転職後は契約のチャンスが上限LV分3回となる~

-ハイマスター能力の「血の盟約」の効果の詳細は正確には分からないが、~
HP増加の他に、特殊攻撃の使用頻度、首切りなどの確率、基本能力値も上昇していると思われる。~

**召喚モンスターのスキル仕様 [#wb29defb]

-ブレス(威力低下アリ、戦闘終了後回復)・各種魔法は∞です。~
-タロット・結界はPCと同じように減ります(戦闘後回復無し)が、~
戻す→召喚または紅茶葉で元に戻りますのでさして気にする必要はないでしょう。
-仲間召喚、裁きの鐘、瘴怪波、エナジードレインは残念(?)ながら使ってくれない。(自爆はまれに使用する)~
逆に逃亡は使用して、いつの間にかいなくなっているので注意が必要。
-スキル「盗賊技能」は効果あり。宝箱開錠もやってのけます。~
しかし扉の解錠はしてくれません。~
スキル「鑑定」も残念ながら行えない。
-メイドリカバーはアークメイド、ソウルスレイブ、ヘリオライザ(2種類どちらも)が全快の薬を持っていますが、~
全快の薬の個数は''3個だけ''です。(回復の薬は多数あり)味方前衛から並び順に使っていきます。~
召喚し直すことで個数が回復します。
-パッシブスキルは召喚師のLv依存。それ以外の職ならモンスターの元のLvを参照する模様。
-ウルマクルの敵のテレポートにボス戦制限がないらしく、神影でも飛ばしてくれます(倒せないので意味なし)~
-説明書にあるとおり、''モンスターの法院保護区が適用されなくなりました''。
**その他FAQ [#l350f02f]
Q:呪文レベルによる違いはあるの?~
A:違いはありません。召喚ストックが最大7枠になるということです。~

Q:じゃあ呪文レベルは7つ覚えずに転職してもOK?~
A:かまいませんが召喚枠や呪文使用回数が少ないと使いづらいです。あまりおすすめしません。~

Q:召喚師と他の職業の違いって?~
A:一番違うのはハイマスター能力の「血の盟約」です。~
  これによりモンスターの能力判定に召喚者のレベルが適用されます。~
  召喚者次第でモンスターが強化できるわけです。~
  血の盟約がないとモンスターは元の能力しか発揮できません。~
  次に呪文の使用回数。通常、契約成功するまで何度も呪文を唱えますから~
  呪文使用回数が多いほうが有利です。~
  モンスターとの契約判定に職業の違いは無いようです。~
*召喚モンスター [#zea0f997]

|80|100|CENTER:40|250|200|c
|CENTER:名称|CENTER:主な出現地点|召喚&br;抵抗|主な行動・使用感|備考|h
|エントロファ|ウルナス・ラーデ&br;(創胎宮 聖域)|?%&br;(?%)|【万能型】&br;行動パターンは、通常攻撃メイン・サブと魔法による4回攻撃。本体がHP4000超えている上に、メンバーのHP状態に合わせてラフィリードでメンバー全員を約1500程回復させてくれる。更に、エントロファはターン終了時にHPが600回復する。攻撃魔法も強力なもの揃いで、アルゲイズ、ゼオナダル、ジアカラド、ラバラド、ラグラス、とオールレンジに対応。これで状態異常回復と蘇生魔法があれば完璧だった。通常攻撃には中確率で石化、低確率で混乱もさせる。|石化させてから好きに料理する。|
|エントロファ|ウルナス・ラーデ&br;(創胎宮 聖域)|?%&br;(?%)|【万能型】&br;行動パターンは、通常攻撃メイン・サブと魔法による4回攻撃。本体がHP4000超えている上に、メンバーのHP状態に合わせてラフィリードでメンバー全員を約1500程回復させてくれる。更に、エントロファはターン終了時にHPが600回復する。攻撃魔法も強力なもの揃いで、アルゲイズ、ゼオナダル、ジアカラド、ラバラド、ラグラス、とオールレンジに対応。これで状態異常回復と蘇生魔法があれば完璧だった。通常攻撃では中確率で石化、低確率で混乱もさせる。|石化させてから好きに料理する。|
|プロト・レジエム|ウルナス・ラーデ&br;(創胎宮 聖域)|?%&br;(?%)|【遊撃型】&br;攻撃パターンは、通常攻撃メイン・サブと魔法による3回攻撃。通常攻撃には武器防具を高確率で破壊する効果がある。魔法は、ゼオナダル、ストーマ、イムルアラティ、ウルマクルを使う。&br;毎ターン終了時にHP100回復。&br;純粋な強さよりも、冒険に色を加えたい人向け。|ウルマクルを乱発するため、戦闘を重ねる度にレベルは下がり続けるが、再度召喚することで元のレベルまで戻る。&br;普段の単調な戦闘に飽きたら召喚してみるのも一興。|
|メラーデン|ウルナス・ラーデ&br;(創胎宮 聖域)|?%&br;(?%)|【攻撃型】&br;攻撃パターンは、通常攻撃メイン・サブによる4回攻撃。通常攻撃には低確率で首切りの効果がある。&br;毎ターン終了時にHP120回復。&br;脇目も振らず、ただひたすらに触手。|攻撃にバリエーションが無いので面白味に欠ける。|
|ウェムリヒト|ウルナス・ラーデ&br;(創胎宮 聖域)|?%&br;(?%)|【遊撃型】&br;攻撃パターンは、通常攻撃メイン・サブと魔法による4回攻撃。通常攻撃には低確率で睡眠と麻痺の効果がある。魔法は、ラバラド、ラグラス、アルゲイズ、ジアカラド、ゼフェフス、エンテルクミスタ、ロイド、ピント、ビネム、ラポードス、と多種多様に亘る。|回復系は持たないので、攻撃専門のサポート要員。|
|ディーナ|ウルナス・ラーデ&br;(創胎宮 聖域)|?%&br;(?%)|【万能型】&br;攻撃パターンは、通常攻撃メイン・サブと魔法による4回攻撃。通常攻撃には低確率で首切りと猛毒と混乱の効果がある。また、敵の攻撃に対して斬り返しで反撃する。魔法は、フィリードのみ使用する。&br;攻守共に頼れる君主といったところ。|メンバーに対して、やや過保護な一面もある。|
|ポトリフ|ウルナス・ラーデ&br;(創胎宮 聖域)|?%&br;(?%)|【万能型】&br;攻撃パターンは、通常攻撃メイン・サブと魔法による5回攻撃。通常攻撃には低確率で首切りの効果があり、レンジLで全域射程内。また掃射追撃もする。魔法は非常に多く、ピント、ストーマ、ミサーマ、オラース、ロイド、ビネム、タシフ、カラチャ、ユニハコット、フィリード、ゼオナダル、と攻撃・援護・補助・回復を使い分ける。恐るべき殺戮のペンギン。|手数は多いが、一撃の威力は高くない。抵抗の低いザコ敵向け。|
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*メモ [#l59782a3]
-今回の召喚は魔法を的確に使うようになりました。
わかりやすいものでは、僧侶系モンスターがHPが減ってたり状態異常になってしまった仲間に
フィリードをかけてくれます。もちろん無駄撃ちはしません


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