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**契約実行時の注意点 [#r5f046cb] -契約成功判定は0~100までの乱数をとり敵の召喚耐性を超えると契約成功。~ 敵とのレベル差で判定回数が変化。~ --契約成功率は契約対象から見て召喚士のLVが~ -9以下…チェック4回~ +9~-8…チェック3回~ +10以上…チェック2回~ で成功。この過程は錬金アイテムの「運命のダイス」で確認できる。 -職によって成功率の違いは無い模様(召喚から別の職に転職しても契約可能) -契約をするときは~ 目標以外を倒す~ 目標を行動不能状態(石化or麻痺)~ にしておくと契約が安全に行える -闘士のスキル「連撃」(ミスでもOK、2発目だけでもOK、クリーンヒットは不要)を発動させることでそのターン内における直後の攻撃に限り、敵の召喚耐性を&color(red){2割下げる};事ができる。~ ただし、100%の抵抗を持つフェンデル一味などには無効。~ -一度倒した敵ならモンスター図鑑に登録されているから、ステータスの召喚が100未満で成立するかどうか確認しよう。~ 錬金アイテムの運命のダイスが確率表示されるので合わせて目安にしよう。~ --初見契約は当然問題なく可能だが、契約成立しても倒していないのでモンスター図鑑には登録されない。~ -ウルマクルの呪文耐性消滅やタロットの「世界」で召喚耐性は無くならない。召喚耐性を下げられるのは連撃のみ~ -召喚師から別の職業に付く場合、あらかじめ使う召喚で埋めておこう。転職後は契約のチャンスが上限LV分3回となる~ -ハイマスター能力の「血の盟約」の効果の詳細は正確には分からないが、HP増加の他に、特殊攻撃の使用頻度、首切りなどの確率、基本能力値も上昇していると思われる。~ -検証情報~ --試行:法院保護区所持のデーモンロードLV41、HP586を召喚師LV183盟約135.6%が召喚するとHPが1380になり、 仲間全員の抵抗値が42.6%になる。~ 寄付でLV183まで君主のレベルを上げると法院保護区42.6%になった。うちの君主涙目。~ ちなみに錬金術師LV240がデーモンロード召喚するとHP586と初期値。法院保護区はスキル自体が働かなかった抵抗値ボーナスなし。~ --クレイディアの洞窟1階でゴーストファイターLV2を召喚師LV183、、錬金術師LV240が契約。~ クリア後ダンジョンのボスLV88、AC-37相手に殴らせてみた。 ~ 錬金術師L→0~1ヒット約10ダメージ、召喚師→10回ヒット約67ダメージ。 ~ ゴーストファイターは装備品がロングソードだからダメージはショボイが ~ それなりの装備とレベルによって威力が変動する物理攻撃+1や魔法攻撃+1などを持ってるモンスターなら召喚師と同LVのスキル補正が受けられ、仲間と同等かそれ以上の性能を発揮すると思われる(レベルが召喚師より上がりにくい職は特に)。 以下の灰字箇所はPS2版の仕様であり、''DS版では適用されない。''~ -&color(Gray){契約目標とのLV差が9未満の場合~敵のHP残量は関係ない}; -&color(Gray){契約目標とのLV差が9以上の場合~敵のHP残量が50%以上だと必ず失敗する};~ &color(Gray){と言う制限もあるのでデュークスや神影と契約を実行するときには注意}; --&color(Gray){例1:敵LV50/契約者LV50};~ &color(Gray){この場合は敵のHPを50%以下にしなくても契約可能}; --&color(Gray){例2:敵LV50/契約者LV40};~ &color(Gray){この場合は敵のHPを50%以下にしないと契約は失敗する};
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