基本情報†
- 獲得可能なEXPの上限は、「4,294,967,295」(16進数でFFFFFFFF)
- LVの上限は、種族と職業の組み合わせにより異なる。
- 特殊効果の上限は、「95%」まで。
- 呪文威力UPは、現職で覚えられる魔法のみに適用。
例)魔術師が錬金術師の魔法を覚えていても、錬金術には呪文威力UPボーナスは適用されない。
司教のボーナスは魔術師・僧侶呪文に適用される。
- ハイマスター能力(各職業ごとの特殊技能の上級版技能)は、
「基本職はLv26、中級職はLv32、上級職はLv36」で習得可能。
転職では引き継がれない。
- 転職元の職業としては、魔術師、僧侶、錬金術師がおすすめ。
- また、HP上昇率の良い職業から後衛職へ転職し、最大HPの高い後衛を作るという方法もおすすめ。
例)「戦士→魔術師→僧侶→錬金術師」など。
ただし、エナジードレイン、ウルマクルでLvダウンすると、そのLv、職、体力に応じたHPまで下がるので要注意!
- 職業条件のステータス=その職業に深く関わってくるステータスと思って良い。
- 性別の差は装備品にのみ関係してくる。男性専用装備はないが女性専用装備はある。
- 物理攻撃力UPをもつ職業は、Lvアップで命中回数上限の増加がある。
戦士、狩人、闘士、巫、神女、君主、侍、忍者は5レベルごとに1回増加
盗賊、使用人、遊楽者、僧侶は10レベルごとに1回増加
- 物理攻撃力UPをもたない職業は、Lvアップで命中回数上限の増加がない。
- 例外として僧侶は命中回数上限の増加がある。(約Lv10毎に+1回)
あくまで命中回数上限だけであり、基礎攻撃回数は全職業Lvアップで増加する。
(Lvによる増加回数+武器の攻撃回数)=命中回数上限(最大で10)
- 物理攻撃威力の強化度合い
- LV100
- 戦士=43.3%
- 君主/侍/忍者(上級職)=16.1%
- 盗賊/使用人/狩人/闘士/遊楽者/巫/神女=21.7%
- LV200
- 戦士=66.1%
- 君主/侍/忍者(上級職)=25.7%
- 盗賊/使用人/狩人/闘士/遊楽者/巫/神女=33.1%
1LvごとのHP変換率目安†
種族によって±する可能性(体力の差によって変化する?)アリ。
あくまでもLv50程度(無転職)での各職業目安でしかない為、参考程度に。
基本職 | 中級職 | 上級職 |
戦士 | 7~9 | 司教 | 4.5~5.5 | 君主 | 6~7.5 |
魔術師 | 3~4.5 | 狩人 | 6~7.5 | 侍 |
僧侶 | 4~6 | 闘士 | 忍者 |
盗賊 | 4~5.5 | 遊楽者 | 3.5~5 | | |
錬金術師 | 3~4.5 | 召喚師 | 4~5 | | |
使用人 | 4~5.5 | 巫 | 4~5.5 | | |
| | 神女 | 6~7 | | |
Lv1→Lv2への必要経験値†
普通/上がり難い
普通(人間・エルフ・ドワーフ・ノーム・ホビット・魔傀儡・ゴブリン)
上がり難い(フェアリー・ワービースト・ドラゴニュート・デビリッシュ・オーガ)
おそらくレベルが上がってもこの比率は変わらないと思われる
基本職 | 中級職 | 上級職 |
戦士 | 880/910 | 司教 | 1170/1210 | 君主 | 1350/1390 |
魔術師 | 980/1010 | 狩人 | 1100/1130 | 侍 | 1250/1290 |
僧侶 | 900/930 | 闘士 | 1200/1240 | 忍者 | 1500/1550 |
盗賊 | 850/880 | 遊楽者 | 1150/1180 | | |
錬金術師 | 980/1010 | 召喚師 | 1200/1240 | | |
使用人 | 960/990 | 巫 | 1150/1180 | | |
| | 神女 | 1180/1220 | | |
<転職時の引継ぎ要素>
- HP 据え置き
- 能力 種族初期値までダウン
- 年齢 +1歳
- スキル 引き継がない
- 呪文 引き継ぐ
- 転職後の職が前職と同系等の呪文を覚えられない場合
- 習得済みのLvの呪文→呪文の数と同じ回数だけ使用可能(ただし上限は3となる)
例)2つ習得しているLv→使用回数2 4つ習得しているLv→使用回数3
- 習得していないLvの呪文→使用不可
- 使用可能な呪文Lvで未修得の呪文は、各呪文の基本職と同レベルになった際に習得
それに応じて、使用回数も最大3まで増加
- 転職後の職が前職と同系等の呪文を覚える場合
- 使用回数をそのまま引き継ぐ(9→9、1→1)
- 未修得の物は、その職で習得するレベルまで覚えない
- 狩人は本来呪文を覚えないが、錬金術師からの転職時に限りこのパターンで引き継ぐ
- アイテムで経験値を維持したまま、未修得系統の呪文職に転職した場合
- 転職直後はその呪文系統を覚えない
- LvUPするたびに、1Lv分ずつ習得。使用回数はそのキャラ自身のLvに合わせて一気に上がる
例)赤い靴で戦士からLv50僧侶になった場合、Lv51になった時に呪文LV1を回数9で習得
以後、LvUPごとに呪文Lv2、3、4~と1Lvずつ、回数9で習得していく
- 該当LVの呪文をどれか一つでも覚えて転職した場合、キャラクターを適正LVまで上げれば同Lvの呪文は全て覚え、使用回数も3まで増加
<転職できるアイテム一覧>
アイテム名 | 転職できる職 | LV引継ぎ | 備考 |
銀のレイピア | 盗→忍 | ○ | |
赤い靴 | 全→僧侶 | ○ | 女性のみ SP:死亡&僧侶転職 |
ガラスの靴 | 使→君 | ○ | 女性のみ |
盟友の指輪 | 魔召→魔 | ○ | |
力のメダル | 全→全 | ○ | |
- アイテムによる転職ならば、イノセントシリーズを装備できる。
- イノセントシリーズは、全部で3組の装備(剣、盾、マント)で、各種属性防御や抵抗率を上昇させる効果を持っている。
- アイテムによる転職でも、覚えない呪文系統のMPは最大3までになる。
- 今現在、力のメダルはクリア後ダンジョンの忘れられた地1層、及び深層でDropが確認されている。
しかもレア扱いのため、1周目ではなかなか落ちないかも。
各職業詳細†
- 基本職:戦士、魔術師、僧侶、盗賊、錬金術師、使用人
- 中級職:司教、狩人、闘士、遊楽者、巫、召喚師、神女
- 上級職:君主、侍、忍者