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キャラクター

概要

  • 能力&ゲーム展開に違いはないので好きなキャラで。
    • 戦闘の掛け声と初期装備が異なるのみ。
  • 服のカラーを8色から選択可能。

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キャラクター一覧

下町の少年

下町で暮らす身寄りのない子どもたちのボス。
自分より小さな子どもたちを指揮して、スリや置き引きをしながら日々の糧を手に入れている。
アメイジア調査団のフランダル卿に得意のスリを仕掛けるが失敗。卿に諭されて、いつまでも盗人課業を続けることに疑問を覚え、新しい世界に飛び込む覚悟でアメイジア調査団に参加する。

見習い錬金術師

王国一と評される錬金術師の工房に5年前から弟子入りしている。
気弱で兄弟子達にこき使われているが、持ち前の好奇心からときどき新たな発見をするため、師匠は密かに感心しているようだ。
ある日師匠は、国王から「アメイジア調査団への参加」を要請される。彼が随員として選んだのは、優秀ではあるが型にはまった兄弟子たちではなく、ときどき感性のひらめきを見せる主人公だった。

独立を目指す鍛冶屋

15歳の時に鍛冶の工房に弟子入りし、親方も認める才能を開花させた。
本人はそろそろ独立して、自分の工房を持ちたいと考えているが、開業資金が足りないのが悩み。親方の反対を押し切って工房を辞め、一攫千金を狙いアメイジア調査団に加わった。

放浪の吟遊詩人

師匠が亡くなって5年、教わった語りを各地の酒場で披露していた。
だが、活字による物語が安価に世に出始めて活躍の場をなくしている。
裕福とは言えない日々を送り、本人もそろそろ何かしらの決断が必要だと感じていたとき、王宮の酒場でフランダル卿とアメイジア調査団の話を聞く。
新しい英雄と物語が誕生するかもしれないこのチャンスに、彼は急ぎ調査団の一員に志願するのだった。

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王宮の新米近衛兵

最近入隊したばかりの王女付きの近衛兵。
出身はそこそこ有力な貴族で、親に半ば強制的に近衛隊に入隊させられた。
その結果、わがままな王女に気に入られ、厄介ごとに巻き込まれる日々を送っている。調査団派遣の話があった時、始めに興味を示したのは王女であったがいけるわけもなく、彼女のお気に入りの近衛兵に白羽の矢が立った。
「私の代わりにアメイジアをみてくるのよ!」
こうして何の心構えもできずに、調査団に派遣されたのであった。

王立大学の医学生

大学で8年近く医療を学んだ医学生。
教授に自分の姉を助けてもらった事から医療の道を目指し始めた。
しかし、民間療法が主流で患者も少なく、実際の経験を積む事は困難を極めた。
教授は才能ある彼女が医療経験をたくさん積めるようにと、調査団への参加を促した。快諾をした彼女は姉に一時の別れを告げ、船へと乗り込んだ。

トレジャーハンター

やたらと大口を叩く、自称凄腕のトレジャーハンター。
嘘半分によく回るその舌で、有力貴族の次期当主を丸め込みパトロンにしている。
「俺の知らない土地はない!」が口癖。
しかし、「アメイジア」と思われる島を発見されてしまい、パトロンに対する面目を潰されてしまう。せめて「珍しいお宝」「不思議な冒険譚」を持って帰り、パトロンの信用を回復させようと、調査団への参加を決意する。

交易船の船長

武闘派交易船団の船長。
見た目からか海賊呼ばわりされる事もしばしば。頭は切れるのだが、大事な所でミスをするうっかりな面も。フランダル卿と新大陸を発見したのは彼の船で、今回の調査団の輸送も彼の船団が引き受けた。
珍しいお宝を発見したら持ち帰ろうと、こっそり画策している。

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