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*製品仕様 [#vc82232c]
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|BGCOLOR(#ADF):||c
|対応機種|ニンテンドーDS|
|発売日|2009/04/23|
|価格|5500円（税込）|
|ジャンル|シミュレーション(鉄道経営)|
|プレイ人数|1人用|
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*関連商品 [#kae73261]
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-A列車で行こう９
--PC版最新作。すでに販売開始。
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-A列車で行こう８
--PC版。
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-A列車で行こうIV (WinXP版)
--AIVのxp対応版。
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-A列車で行こう HX
--XBOX360版
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-リサと一緒に大陸横断 ～A列車で行こう～
--黒歴史版。
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*その他 [#n7ce5942]
**週刊ファミ通：クロスレビュー [#md53308d]
以下''週刊ファミ通''2009年5月1日号（4月17日発売）クロスレビューより引用。
「A列車で行こうDS」~
合計点 32点（ゴールド殿堂）
''フランソワ林'' ９点
段階的に、実践形式で覚えるべきことをレクチャー。クリアー条件のおかげで
モチベーションも維持。デザインやインターフェースも親しみやすく、非常に親切。
要素は膨大で、時間も必要だが、この手のゲームが好きなら大満足。
本体を閉じた状態でゲームが自動進行するのもいいね。
''ババダイチ'' ８点
独創性の高いゲームなので、初めて触れる人には少し敷居が高いかもしれませんが、
電車会社経営を主軸にしたシステムは独特の楽しさがあり、のめり込める人はいると思います。
過去の作品から大きな進化はないですが、シリーズの基本は堪能できるので、
ファンも初心者も楽しめます。
''深見参段'' ７点
用語が若干わかりづらいものの、チュートリアルが丁寧で、シリーズの入門には最適。
ひとつのマップが広すぎず、短時間でさくっと遊べるのはいいですね。
列車の名前や時刻表を変えるようになると、鉄道好きじゃなくても愛情が沸くのが新鮮。
配置の操作性は、少し気になりました。
''メルヘン須藤'' ８点
何と言ってもチュートリアルが秀逸。これまで本シリーズになじみのない人でも、
すんなり遊べる作りがうれしい。
また、自分が行った開発の結果が現れるのは時間がかかるのだが、
それを一喜一憂しながら眺めているのも楽しかったり。
地味ながら、じっくり取り組みたいと思わせる作品。
*A列車で行こうDS Project Staff [#n903803b]
Executive Producer~
永浜 達郎
Producers~
矢島 良一~
服部 暁子
Director~
飯塚 正樹
Program~
田中 良和~
山崎 吉太郎~
えむた~
島津 雅信~
三間 規公
Graphic Design~
近野 史郎~
大木 明人~
黒田 哲也~
中村 純子~
石井 紀子~
飯村 隆志~
青池 優大~
浅野 加奈子
Character Design~
荒川 正人(有限会社 TRYANTS)
Sound~
仁志田 竜司~
柴田 浩明
Map Design~
長田 敏之~
山元 公平~
入江 裕之
Promotion~
大日 健嗣~
山本 茜
Product Management~
小松 秀幸
Test Play~
原田 進~
大野 統~
光山 幸治~
宮本 秀吾~
北爪 貴弘~
見坊 行徳~
小林 大輔~
稲葉 初穂
Package Design~
古村 太
Copywriting~
野上 弘享
Manual Design~
齋藤 由美子
Special Thanks~
岡本 晶久~
齋藤 雅志~
畑 朗宏~
阪口 浩二~
上村 照彦(エコーズ)~
鈴木 敏弘(エコーズ)~
杉山 淳一
Game Development~
株式会社アートディンク~
株式会社スタジオ アートディンク~
株式会社アクセス
Production and Sales~
株式会社アートディンク
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