#author("2021-02-08T04:28:39+09:00","","")
*目次 [#fead27f5]
#contentsx

*MAP全景 [#t93756ea]
#ref(マップ/青葉リゾート区/001.jpg,left,nolink);

*特徴 [#addef2b8]
-チュートリアル用シナリオその1。
--鉄道運営(駅・列車・路線)に関するチュートリアル。
-鉄道の運営と用地売買に関する動きしか実行できない。
-地形から佐渡島がモデルかと思われる。
-地名は新潟のものと、沖縄風のものがある。
-越呉あたりのビル群は絶対に環境影響評価を食らってる気がする。([[詳しくはこちら:http://www44.atwiki.jp/myads/pages/103.html#id_d3320574]])

*クリア条件 [#g3b20d7f]
下記はやさしい(初期難易度)時のもの、普通・いばらの道では異なる~
+路線延長が予定されている苗羽駅の本格稼動。同駅の1日あたりの利用者500人以上。
+収益合計1億円。
+当期純損益を100万円以上。

難易度普通・いばらの道時のクリア条件はこちら
+苗羽駅の1日あたりの利用者500人以上。(これをクリアするまで駅設定のみ不可)
+人口5万人以上
+総資産1000億円以上

*シナリオ開始時資産状況[#eod39dk6]
-資産・負債
||CENTER:BGCOLOR(LIGHTBLUE):''やさしい''|CENTER:BGCOLOR(YELLOW):''標準''|CENTER:BGCOLOR(RED):''いばらの道''|h
||CENTER:BGCOLOR(LIGHTBLUE):''やさしい''|CENTER:BGCOLOR(YELLOW):''標準''|CENTER:BGCOLOR(RED):COLOR(WHITE):''いばらの道''|h
|~''資本金''|CENTER:900億円|CENTER:700億円|CENTER:500億円|
|~''資金''|CENTER:726億9096万円|CENTER:526億9096万円|CENTER:326億9096万円|
|~''棚卸資産''|>|>|CENTER:1億7480万円|
|~''土地''|>|>|CENTER:145億1424万円|
|~''建物''|>|>|CENTER:22億円|
|~''車両''|>|>|CENTER:4億2000万円|
-会社・町情報
|~''列車数''|CENTER:2編成|~''自動車数''|CENTER:0台|
|~''駅数''|CENTER:4箇所|~''停車場数''|CENTER:0箇所|
|~''鉄道総延長''|CENTER:6km|~''道路総延長''|CENTER:0km|
|~''所有子会社''|CENTER:0社|~''土地''|CENTER:295マス|
|~''人口''|>|>|CENTER:2万5246人|


**ポイント [#e2dfed13]
 

***新駅設置にオススメの場所 [#v2b0d672]
-越呉町(島外周のスタジアムがある地点)周辺に2か所、~
ちょうど複線を引ける程度の用地(うすい茶色)があるので、~
ここにホーム5マスの新駅を2つ建設して列車運行をすれば、かなりの収益が見込める。~
--ただし、調子に乗って3番ホームまで作って走らせると、同時発車になった列車の乗客が0になることも。~
--子会社の買収ができないので、越呉町6-6-4のファミレスにはご注意を。~
駅のホームから線路が伸ばせない場合、建てたばかりの駅舎を取り壊すはめになります…。~

***駅設置の注意点 [#n909bdea]
-すぐに複線にできるので、駅と路線は複線にできる余裕を持って設置するのが良い。

***自然発展の限界に注意 [#aa3c231a]
都市情報で確認できる産業分類図で100%に達している産業の建物をAIは建てなくなる。~
マップが狭いので発展限界に達しやすい。(地上のみの開発だと人口が7万を超えたぐらいで頭打ちになる)~
それ以上発展させるには、地下開発などで運輸の割合をあげること。

**いばらの道攻略 [#i74166b4]
-株式公開すれば、総資産は1000億を超える。それでも足りなければ銀行から融資を受ければ良い。
--1年目赤字、2、3年目手堅く2年連続黒字を計上。4年目株式公開でクリアできる。~
この段階で、人口はクリアしているはずだが、もし人口が満たなければマンションを建てれば良い。
-自社でマンションを建てなくても人口は増える
--初期資金でやさしいの時と同様に苗羽と越呉、南護と左下、右中央と右上を鉄道で繋なぐ。~
その際にホーム数を2以上で複線にしてフル稼働で運行する。~
さらに、駅前と発展地域をつなぐようにバスも運行すると、特に手を出さなくても、自然に人口は5万を超える。~
(周辺がすでに発展しているため、定員オーバーになるほどの乗客がいるせいか、すさまじい勢いで発展する)~
ただし、駅ビル+資材の供給が前提。とにかく、鉄道とバスで人を動かすことが大事。
-このマップは子会社経営は基本無視でかまわない。鉄道とバスの利益だけで経営すると思うこと。
--すでに島全体がかなり発展しており、乗客増のために子会社を建てる必要はない。
--土地代が高い。このマップでは資金は子会社建設よりも、島が発展する前に線路道路の敷設に使いたい。
--ライバルが多く、苦しい経営になりがち。
-このマップはスタート時に長期融資は受けないほうが良い。交通収益のみの経営だと、収益が伸びにくく、利子が剰余金を圧迫しやすい。~
2年黒字を出しても、利子のせいで剰余金がマイナスで株式公開ができない&利子ばかり膨らむという状態に陥ると手詰まりになる。~
株式公開をしていない段階で融資を受けるなら、返済可能な額の1年融資にすること。
-スタート時の道路整備が重要。
--このマップは狭いため、地上で鉄道が使える場所は限られている。~
新駅設置できる場所もほぼ固定に近く、貨物用の線路を敷設するスペースはないので、資材輸送は全て小回りの利く道路で行う。~
トラックを使い、工場の資材を上手く島全体に行き渡らせる。もちろん、バスも運行させる。
--島の発展がスピードが早いため、スタート時の整備が肝心。後から新たに敷いたり修正するのは非常にコストがかかる
-駅は最初から駅ビルにしても問題ない。資金に余裕ができたら、すぐに取り替えること。
-利用者を増やすために、環状にするのもお勧め。やさしいならプラン実行が出来ないが、いばらの道ではプラン実行が可能なため、地下鉄の利用者を増やして地下通路、地下街を作ることにすれば利用者増える&地下道伸びるの一石二鳥である。ただし、地下街があると地上にビルなどが建てれなくなる。逆に言えば、ビル系を阻止したいならお勧め。

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