今から約130年前、文明開化と騒いでいる日本に大きな宿場町ができた。
それが桜崎町である。
桜崎町は発展とともにその規模を拡大。
隣町の合毘螺町、三除町等と合併し、町はついに人口20万人達成!!
世界初の温泉大都市となった。
しかし1940年代、戦争により深刻な不景気が訪れた。
その波は桜崎町をも飲み込み、宿は次々に倒産する。
結果、桜崎町は観光客を失い、川を挟んで右側は未発展の土地が多く点在。
さらに唯一右エリアで開発がされていた桜崎町も緑豊富な森と化してしまった。
温泉街だった左エリアも過疎地になってしまい、現在は人口12人のほぼ無人都市である。
そこへ新生桜崎グループが!!この会社は、今までに巨大コンビニチェーン店を成功させ、(ザ・コンビニ)
ファストフードチェーンを築いた(バーガーバーガー)経歴を持つ会社である。
今回のために会社名までも変えてしまった!!
しかし今回は無人の都市開発ということもあって社長はかなり緊張している。
しかしここは経営男。社訓「経営は努力」を掲げ、いざ無人島開発に挑む。
マップ全体図です。
マップ簡略図です。
右は未発展地区、左が農業地区です。
自分なりに決めたクリア条件
いきなり開発に取り掛かるのも良くないので、まずは輸送船でコツコツ金をためることに。
この工場は大突貫建設株式会社が作ったもの。資材置き場は自前で作りました。
では開発開始。まずは港を建設。資金が243億6655万円に
これでとりあえず儲けを出して株式公開することに。
さらに工場も買収。資金は42億9057万円に
船も来てくれた!!ついに開発に乗り出しました!!
しかしまだまだ序盤。慎重に経営して行きます。
とりあえずコツコツと儲けを出していたが、ついに経営開始から1か月13日目
人がやってきてくれました!
家がたった一軒ですが建ちました!!
2年連続黒字、剰余金10億円以上、純資産300億円以上
すべての条件をクリアし、
速くもクリア条件の一つ、株式公開をクリア。
さらに総資産500億円達成
さらにさらに株式時価総額500億円達成
行き当たりばったり建設始めました。
初の鉄道路線・豊内線と菜季線同時開通!
下は奥来駅の写真
路線図はこんな感じです。
奥来から両線とも出発。
別々のルートを通り、最終的に合毘螺駅で合流するという謎ルートwww
さらに、豊内駅は海に近いこともあり、隣町への接続路線を作る予定。
一応成功しました。
しかし大開発の影響で剰余金がマイナスに・・・
出来れば資金増殖は避けたいものです。